【さいたま市】
これまでの【さいたま市】関係のニュース
(PDF)走り出した「さいたま市GIGAスクール構想」(教育委員会だより 令和3年5月27日)
児童生徒1人1台端末の整備が完了し、「さいたま市GIGAスクール構想」が走り出しました。現在、それぞれの学校が自走してICTの活用を推進していけるように、「『さいたま市GIGAスクール構想』活用応援ページ」というプラットフォームを構築し、実践等を共有、活用できるように整備しています。このプラットフォームを活かしたオープン・シェアの推進により、市全体のICTを活用した授業の質的向上を図ってまいります。

開智中学校・高校 (ICT教育ニュース)河合塾、AIタブレット教材「Qubena」が開智中学・高等学校に採用
河合塾は18日、同社とCOMPASSが共同で開発・提供する教育機関向けAI教材「Qubena(キュビナ)」が、開智中学・高等学校(埼玉県さいたま市)に継続採用されたと発表した。同教材は高精度なAIと同塾講師が作成した問題・解説を組み合わせたアダプティブラーニング教材。文字・数式に加え作図まで対応できる完全手書き入力対応する。ノートのように扱えるICT教材として生徒の支持を得るとともに、従来は1枚1枚手採点していた教員の作業量も大幅に軽減。浮いた時間を質問対応や指導準備に活用するなど、指導現場に変革をもたらしている。

(ICT教育ニュース)考査の振り返りに活用。生徒自身が解説し学び合う姿勢を醸成/大宮北高校・スクールタクト導入事例
さいたま市立大宮北高等学校は、普通科・理数科を併設し、1学年8クラスから成る高等学校です。埼玉県の市立高校としては初めてSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定され、高度で幅広い教育を実践しています。生徒全員がタブレットを所有し、2019年度からスクールタクトを導入いただいています。

鈴谷小学校 藤原優大が鈴谷小学校でオンライン授業を実施
14日、藤原優大がさいたま市立鈴谷小学校の6年生75名に向けてオンライン授業「レッズ先生」を実施した。本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施された。

開智小学校 オンライン学習
緊急事態宣言を受けて、総合部も5月6日まで自宅学習日となりました。その間の子どもたちの学習を支えるために、今週から1~8年生までの全学年で、オンラインでの学習を開始しました。

(PDF)さいたま市教育委員会 子どもたちが予測困難な未来社会をたくましく生き抜くために ~「さいたま市 GIGA スク
さいたま市 GIGA スクール構想に関して、さいたま市教育長からのメッセージが掲載されています。

善前小学校 2021年3月2日(火)スタディエッセンス
写真は、5年生の児童がPCを使用して、さいたま市Web学習コンテンツ「スタディエッセンス」に取り組んでいる様子です。「さいたま市GIGAスクール構想」により、教室に一人一台のPC端末が配備されました。

さいたま市21年度予算案8.7%増 コロナ対策やDX推進
就学援助世帯を対象に家庭でのオンライン学習にかかる通信費を支給する。

さとえ学園小学校のレベルアップ型ルールが児童の主体性を育てる
学校現場でタブレットを導入するにあたり、課題となるのが端末の管理方法だ。通常は一律のルールでフィルタリングをかけたり、学年別で利用制限をしたりする管理方法が多いが、さとえ学園小学校では“レベルアップ型ルール”という一風変わった端末管理で1人1台のタブレット環境を運用している。その管理方法に、児童の情報活用能力を伸ばす一つの解があった。 

(PDF)教育委員会だより 第18号
「さいたま市GIGAスクール構想」実現に向けて、「さいたま市GIGAスクール構想」Kickoffフォーラム開催について、「授業でICT活用」はじめの一歩~「教師力」パワーアップ講座~、の記事が掲載されています。

端末整備状況

【さいたま市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ