【市川市】
これまでの【市川市】関係のニュース
市川市立百合台小学校 3月の百合台④ 2024年3月28日
本日は、6年生を紹介します。 社会科の学習 図工の学習 卒業式の練習 3月12日~14日まで、各クラスで家庭科の時間に栄養やいろどり、価格のことなどいろいろと考えながら作った給食のメニューを給食室の方々が、再現してくれました。 12日(火) 3組のメニュー 13日(水) 2組のメニュー 14日(木) 1組のメニュー 3月の廊下掲示 職員玄関 事務室前 階段踊り場 ゆりのこ学級 4年生(木版画) 5年生 5年生、防災まとめ 6年生を送る会の後、6年生から各学年へ感謝のメッセージが届きました。  令和5年度の「日々の様子」も本日で最終となります。1年間ありがとうございました。少しでも、学校の様子、子どもたちの活動をご理解いただけたら幸いです。今後とも、百合台小学校の教育活動に、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

市川市立福栄小学校 学習のまとめ 2024年3月20日
どの学級も教科書の内容がほぼ終わり、学習のまとめや学級レクを行っています。 3年生 テスト 学級レク 4年生 千葉の大使になろう 〜千葉県の学習のまとめ〜

市川市立北方小学校 3月22日の北方小学校  2024年3月22日
令和4年度修了まで 残すところ1日となりました。 2年生 タブレットの更新作業をしました。この作業で3年生も使えます。 かけ算のまとめをしました。九九すべてをなるべく早く計算することに挑戦です。 4年生 「便利なもの」についてプレゼンテーションをしました。 調べたことを聞き手に分かりやすいように プレゼンテーション資料にまとめ、発表しました。 5年生 今年度最後の調理実習。 クレープを作りました。 フライパンと包丁を上手に使っておいしいクレープができました。 大掃除をしました。 教室の壁や床、机の上をきれいにしたり、掲示物をはがしたり。 いよいよ1年間使った教室ともお別れです。

市川市立行徳小学校 学習の様子 2024年3月8日
2年生 もうすぐ進級です。ノートに板書を書き写したり、自分の考えを書いたりと一生懸命に学習しています。 1年生 上手にできるようになった、昔遊びの技などを披露しています。 けん玉のトリック もしかめ は超高速もしかめでした。見ていたみんなも驚きました。 3年生 ビー玉の通り道やビー玉が入る場所を考え、板に釘を打ちます。金槌と釘を使うので緊張しているようでしたが、器用に使いこなして作品を作っています。 5年生 自分が見つけたマンガの方法を、タブレット端末を活用して、まとめました。 6年生  総合的な学習の時間に地域のおすすめスポットを、タブレット端末と手書きを組み合わせてまとめました。 家庭科の時間に作成した、献立のプレゼン資料です。手書きだけでまとめました。班ごとのおすすめポイントがよくわかります。

市川市立行徳小学校 学習の様子 2024年2月5日
ICT利活用 1年生で、クラスのお友達と情報を共有する方法を学んだり 6年生では、理科の学習でMESHというシステムを使い、プログラミングを行ったりしています。

市川市立大洲小学校 1年生:生活「タブレットの使い方」 2024年2月29日
タブレットの操作にもだいぶ慣れてきた1年生。 今日は、互いに意見を交流することができる「オクリンク」の使い方を学びました。 カメラで撮影した写真を「提出BOX」に入れます。 すると、写真が一覧表示されるので、クラスの友だちとお互いに鑑賞しあうことができます。 今日は写真を見あいましたが、考えや意見を書いたカードも皆で共有できます。国語や算数、道徳の授業でも活用できそうです。

市川市立国分小学校 1年生 タブレット学習  2024年1月20日
市川市教育センターと千葉商科大学との包括協定による1年生へのタブレット操作支援が行われました。 当日は、地域の教材業者の方も支援者として参加し、主に「ミライシード」の使い方を体験しました。1年生は、すぐに操作に慣れて、ドリル学習などに挑戦していました。

市川市立行徳小学校 学習の様子 2024年 01月10日
1月9日 タブレットを活用した、ローマ字の学習中です。 変換が上手くいかないと思ったら、普段の言い間違いに気づくなど、ローマ字以外の言葉の学習にもなります。 外国語の授業では、ツイスターゲームで体も使って、楽しい1時間です。

市川市立第四中学校 シェイクアウト訓練 2023年12月21日
今日は、ブロック合同の引き渡し訓練の予定でしたが、インフルエンザの関係で四中は、シェイクアウト訓練だけ実施しました。 1年生は、まだすっぽり机の下には収まっています。明日は、2学期の終業式です。

市川市立妙典中学校 校長室だより92 2023年11月20日
「個別最適な学び」とは、生徒一人ひとりの理解力や個性に合わせて、最適な学習を提供することを目指す、次世代の教育スタイルです。  「個別最適な学び」は、教師がICTを活用して、生徒の学習到達度などを把握し、支援が必要な生徒に対して特別な指導を行うとともに、生徒が自らの学習を調整し、粘り強い学習態度を育む「指導の個別化」を指します。ICTなしでは、「個別最適な学び」を実現するのは難しいです。  そのためには、先生方にICT機器の活用方法を学んでもらわなくてはなりません。今日、ベネッセの協力のもと、「ムーブノートの機能の活用」のオンライン研修会を実施しました。  ICT活用することで、先生は生徒の意見を瞬時に把握し、クラス全体と共有できます。これにより、クラス内の全生徒がお互いに学び合える授業を容易に実現できます。  先生方には、協働学習・一斉学習・個別学習の各学習場面に対応した「ミライシード」を導入していただきたいです。

端末整備状況

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