【弘前市】
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(PR TIMES)【GIGAスクール構想を支援】 サクシード(証券コード9256)が青森県弘前市より令和5年度学校IC
教育・福祉業界への人材派遣・紹介事業、家庭教師紹介事業、個別指導塾の運営事業を手がける株式会社サクシード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高木毅)は、青森県弘前市より令和5年度学校ICT活用支援等業務を受託いたしました。■概要誰一人取り残すことなく子どもたち一人一人に個別最適化された学びや、創造性を育む学びの環境構築を目指す「GIGAスクール構想」の実現に向け、これまで整備したICT機器の日常的な活用を支援するICT支援員を配置することを目的とし、青森県弘前市の小学校27校へのICT支援員の派遣を行います。子どもたちの「社会を生き抜く力」の養成と「個と集団が生きる授業」を目指します。■サクシードのICT支援員派遣サービスについてサクシードは、公立・私立学校に向けてICT支援員の派遣サービスを提供しています。教育のDXに向け、学校現場にはICT機器やソフトウェアの導入が進んでいますが、これらを有効かつ安全に活用していくためには、機器を使用する上でのユーザーサポートの他、セキュリティ管理やネットワーク管理、データベースの管理など多くの専門的な支援が必要となります。すでに各学校に導入されている機器やソフトウェアに合わせて支援員を配置することはもちろんの事、新たな導入や入れ替えを検討されている学校へもオーダーメイドで対応しております。公立・私立を問わず、多くの学校にご利用いただいています。

文京小学校 教室探訪(3/8㈬)
5校時に教室探訪しました。

東奥義塾中学校 「スタディサプリ ENGLISH『Eフェスタ』全国1位(中学の部)」の記事が陸奥新報に掲載されました20
「スタディサプリ ENGLISH『Eフェスタ』全国1位(中学の部)」に輝いた本校の記事が、1月19日木曜日の陸奥新報に掲載されました。東北初の快挙として、注目されています。

文京小学校 教室探訪(1/31㈫)
3校時に教室探訪しました。3の2は算数。「分数の仕組みを調べよう」が学習課題でした。たくさん挙手して発表していました。3の1は外国語活動。「Who are you?」と尋ねて同時に動物名が言われて 答えるステレオクイズをしていました。楽しそうで、とても盛り上がっていました。4の1の半分が外国語活動。先週作った1日の生活の流れを前に来た子が読み上げて紹介し、聞いた子たちが誰のものかを当てるクイズをしていました。こちらも盛り上がっていました。サポートルーム4は算数。まとめの復習問題でした。6の1も算数。こちらもまとめの復習問題でした。コンパスも使って解く問題に挑戦している場面でした。5の1は総合。ボランティアについて、PCで調べ学習をしている場面でした。4の1の半分が書写:硬筆。「何と読むでしょう?」書いては、習った音読みなどで答えを考えていました。1階へ。サポートルーム2は国語。言葉の学習でした。2の2は算数。練習問題を解いて先生に見てももらい、終った子からPCで練習問題を解くなどしていました。2の1は国語。五十音を分担してカルタづくりをし、言葉の学習をしていたようです。挨拶をしてから先生に出していました。1年生はスキー。スキー山の下の方で練習していました。 少しずつ慣れていきましょうね。

文京小学校 会議・研修WEEK(~1/13㈮)
冬休み最後の週は、会議・研修WEEKでした。教職員自己評価、児童や保護者アンケートの集約結果を基にしての学校評価会議や、職員会議、校務分掌ごとの部会、校内研修会などを行いました。写真は、 今年度3回目のプログラミング教育の校内研修会の様子です。講師は、他校にも講師として招かれるなど第一人者の本校の先生が務めました。会議で確認したことや研修の成果を今後の教育活動に生かしてまいります。卒業式の準備も始まっています。技能主事さんたちが 2学期をかけて製作していた卒業式を完全対面型にするためのひな壇が完成しました。ありがとうございました。実際に置いてみて、卒業生の動き等についても検討・相談しました。

文京小学校 教室探訪(1/26㈭)
5校時に2階から教室探訪しました。3の1は社会。学習課題は「土地のうつりかわりを調べよう」。教科書の土地利用図に書き込んだ 気付きをスクリーンに投影して交流していました。3の2は音楽。校歌や文京賛歌を確かめながら歌っている場面でした。4の1の半分が社会。プリントの答合せをしていました。サポートルーム1は算数。 分数の計算でした。3階へ。5の1は家庭科。学習内容は「暖かく快適に過ごす住まい方」。タイムリーですね。4年生の半分が理科。 「金ぞくの温まり方」の先生の演示実験をスクリーンで見ていました。1階へ。2の1は図工。紙版画の人の制作が終わった子から 粘土に入っていました。2の2も図工。紙版画の人を製作していました。1の1は国語。漢字ドリルで練習し、先生に確かめてもらったり、全体で確認したりしていました。1の2も国語。漢字ドリルの時間でした。「終わった!見てもらおう!」サポートルーム2は国語。 教科書を確かめていました。6の1は「卒業プロジェクト」。何やらグループごとにいろいろな場所に分かれて、タブレットも活用しながら制作に取り組んでいました。あるコーナーで「何しているの?」 と尋ねたら、「校長先生、まだ知らないでいて!」とのこと。 楽しみに取っておきます。

文京小学校 教室探訪(1/23㈪)
2の2は算数。ICT支援員が入って、モグラ叩きのようにタコ叩きをするゲームで九九を練習していました。遊びを通して、算数もPCも学んでいました。

文京小学校 教室探訪(12/22㈭)
3校時、教室探訪しました。

文京小学校 教室探訪(12/14㈬)
5校時前半に1階から教室探訪しました。出張前なので急ぎモードで回りました。

文京小学校 5時間目の風景(11月21日(月))
11月21日(月)の5時間目の様子です。今日は3階からスタート。5年生がICT支援員さんと一緒に勉強中でした。今日は「検索名人になろう」です。文字検索や音声検索はいつもやっているという5年生検索する様子を見ていましたが、打ち込みもはやくてびっくりしました。すると支援員さんから「これは何か調べるときときはどうしますか」と画像が示されました。こういうとき「画像検索」を使うのだそうです。ちなみにこれは「なす」だそうです。これもびっくり。ツールを使うと、調べたい情報の期間(1年以内など)や色の条件を加えて検索もできるそうです。「弘前市」という言葉に「色(ピンク)」を加えて検索すると「桜」の情報がたくさん出てくるそうです。

端末整備状況

【弘前市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ