【出雲市】
これまでの【出雲市】関係のニュース
須佐小学校 初めての試み オンライン見学会
5年生が島根富士通を見学しました。とは言っても、実際に工場に行ったのではなく、zoomで島根富士通と須佐小の5年生教室、窪田小の5,6年教室をつないで学習しました。zoomを活用しての学習は初めてでしたが、タブレットの活用方法に慣れてきたので、スムーズに学習できました。パソコンの製造過程や工場の様子を分かりやすく教えて頂きました。またライブカメラを通して、リアルタイムの工場の様子も学びました。「1年間に何台のパソコンが作られますか?」「外国にも輸出しているんですか?」「失敗してしまうこともあるんですか?」 など、zoom上で質問をして答えて頂きました。初めての試みでしたが、学び多い1時間でした。ありがとうございました。

(PDF)令和2年度 第2回 出雲市総合教育会議 会議録
出雲市の1人1台タブレットについて言及されています(7ページ、9ページ)。

神戸川小学校 大型モニターが活躍しています!
全国的な「GIGAスクール構想」の動きの中、教室に1台ずつ、大型モニターを入れていただきました。もうすぐタブレットも導入される予定です。

市長ポスト(ICT教育環境整備事業について)
出雲市においては、児童生徒及び教員一人ひとりにタブレットパソコンを導入する等、学校の生活や学習において日常的にICTを活用できる環境を整え、その活用を図っていくこととしています。

塩治小学校 ICT機器の充実
全国的な[GIGAスクール構想」の中、出雲市でも大型モニター、1人1台の児童用タブレット等の導入が始まっています。

高松小学校 ICT活用
セキュリティ対策により、外国語活動用タブレットでネットを経由する使い方が出来なくなり、新しく導入された教師用タブレットとモニターに切り替えました。今日から外国語の授業も始まり、ICTを活用した授業づくりが徐々に広がっています。

(PDF)令和2年度 第1回 出雲市総合教育会議 会議録
GIGAスクール構想も含めた、「学校における ICT 教育の推進について」の質疑が掲載されています(9ページ目以降)。

出雲市立小・中学校 学習者用タブレットPCの購入(令和2年7月30日(木)12時までに申請書受付)
出雲市立小中学校の学習者用タブレットPCの購入に係る指名競争入札が公告されました。

令和2年度(2020)一般会計 5月補正予算(第2回)の概要
国のGIGAスクール構想(児童生徒1人1台端末)の実現に向けた、小・中学校の児童生徒の学びを保障するためのタブレット及びネットワークの整備[タブレット配置数]約9,600台(児童生徒3人に2台相当)

端末整備状況

【出雲市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ