GIGAスクール構想等に関する【熊本市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
高橋小学校 5/24
ズームで会話をしている1年生です。タブレットで環境問題を調べる5年生です。
(PDF)花園小学校だより第29号
【5年生・6年生・ひまわり学級の授業参観の様子】5年生は、国語「漢字の成り立ち」の学習でした。タブレットで漢字クイズを出し合う、電子黒板で問題に答えるなどICT機器を使った学習で理解を深めていました。
田迎小学校 5月20日
昨日は6時間目に「委員会活動」がありました。図書委員会は図書室の本のメンテナンスを頑張っていました。2年生が1年生を連れて「学校案内」をしています。校長室にも上手に案内していました。3年生の道徳は「自分ががんばっていること」の発表でした。ロイロノートで自分の意見を送っています。
田迎小学校 4月28日(木)
わかくさ学級では、タブレットや問題集を活用して個別学習にしっかり取り組んでいます。1~3年生は歯科健診でした。学校医の荒瀬先生お世話になりました(写真は1年生)。4年生の国語は音読発表会。役割読みをグループで取り組んでいます。
高橋小学校 4月25日(月)
タブレットでプログラミングを行っています。楽しそうです。1年生にロイロノートのログインなどを教えている6年生です。頼りになるお兄さんお姉さんたちです。テストが早く終わった子からタブレットでドリル学習をしている2年生です。
花園小学校 学習・生活の様子
タブレット、電子黒板を使い、子どもたちは意欲的に学習に取り組んでいます。
(教育家庭新聞)熊本市教育センターが情報端末ガイドブック を公開 2022/5/10
熊本市教育センターは「小学校低学年用」「小学校高学年用」「中学生用」の3種類の情報端末ガイドブックを公開。教育センターのWebサイトからダウンロードできる。
(東洋経済education×ICT)熊本市教育長・遠藤洋路、子どもの「将来のために」が引き起こす教育の盲点 今の幸せの
熊本市といえば、新型コロナウイルスの感染拡大により学校が一斉休校になった2020年4月、ほかの自治体が何もできずにいたのを横目に、市内の全小中学校でオンライン授業を実現させたことで一躍有名になった自治体だ。こう聞くと、ICTの導入が進んでいただけと思う読者が中にはいるかもしれないが、熊本市は17年まで教育現場におけるICTの活用は政令指定都市で下から2番目という危機的な状況にあった。同年、熊本市の教育長に着任した遠藤洋路氏の下、教職員に1人1台、児童生徒3人に1台の端末整備を目指し、19年に小学校で、20年に中学校で配備を完了させた。その後、「意外といいらしいよ」と勧められて使い始める先生や、「もう少し使いたいな」という声が多くなり、「児童生徒1人に1台の端末にしてほしい」という要望が強くなっていったという。そんな矢先に新型コロナの感染拡大が始まった。3人に1台整備した学校端末はフル稼働、残りは家庭の端末でちょうどぴったりと1人1台を実現し、オンライン授業に踏み切れたというわけだ。
(朝日新聞DIGITAL)熊本市はタブレット端末授業の先進地 きっかけは6年前の熊本地震 2022/4/7
全国の小中学校にタブレット端末を1人1台導入する「GIGAスクール構想」が2年目に入った。先進地として注目を集める熊本市は、5年ほど前まで全国平均に後れを取っていた。変わるきっかけになったのは、6年前の熊本地震。被災した学校現場で、タブレット端末が「救世主」のような存在感を示したという。学習の質を変える一大プロジェクトのキーパーソンは、ICT(情報通信技術)支援員だ。1月中旬、熊本市立尾ノ上小学校で5時間目の授業が始まった。
(PDF)帯山西小学校 もっと わくわく通信 121 号
オンラインでの懇談会 これまで本校では、授業参観や懇談会は直接見てもらったり、話してもらったりすることが大切と考え、オンライ
ンでの授業参観や懇談会は行わずに、これまで通り参集で行ってきました。しかしながら、今回に至っては、子供たちの中にも感染者が出ていること、学級閉鎖等も行っていることからオンラインでの開催としました。いかがだったでしょうか? 各学年の懇談会の様子を見させてもらいましたが、参加者は多い学年で3分の2程度、少ないところ
で3分の1程度の参加だったように思います。お忙しい中ご参加してくださりありがとうございました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【熊本市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ