2月24日（水曜日）の午後、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研修所より2名の講師をお招きしてICT研修が行われ、43名の職員が2つの教室に分かれて参加しました。内容は、県立学校対象の授業用クラウド(Microsofy365)のTeamsを中心としたアプリ活用方法の講義と実習により、教師のICT実践的活用力の向上を図ることでした。

ＧＩＧＡスクール構想（１人１台端末）の実現に向けた整備のため、１月２８日（木）～２月９日（火）の下記の時間に「ＬＡＮケーブル等配線作業」の工事をしています。

（大分合同新聞読者限定）大分市寒田の稙田東中（曽我俊智校長、４８１人）で１１日、プログラミングの公開授業があった。

GIGAスクールサポーター配置業務委託の入札結果が公表されています。

質問および回答は、ページ下部のダウンロードファイルをご覧ください。

GIGA スクール構想に基づく校内高速通信ネットワーク環境を整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化された学びを実現するための基盤を構築する。

学校におけるＩＣＴ環境整備や工事・納品における事業者対応及び、端末やソフトウェア等の仕様の周知やマニュアル、ルールの作成などを行う「ＧＩＧＡスクールサポーター」を配置するものである。

公告日：令和2年9月28日（月曜日） 仕様についての質問：令和2年10月8日（木曜日）午後5時15分まで 入札（開札）日時：令和2年10月19日（月曜日）午前9時30分

市内全校の児童生徒教員に４万５千台を貸し出すタブレット端末の整備事業におよそ３１億円を計上しています。この補正予算案は来月開かれる市議会に提出される予定です。

大分市は５日、市内の公立小中学生に１人１台のタブレット端末を整備すると明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大で国が「ＧＩＧＡスクール構想」を前倒し実施したのを受け、来年度から授業で活用できるよう環境を整える。