【名護市】
これまでの【名護市】関係のニュース
名護小学校 【6年】研究授業(社会科)タブレット活用
去る11月4日、本校を会場に『名護市グループ研究(GIGA)』の検証授業が、行われました。グループで意見をまとめ、他のグループに出向き、そこで発表する流れで授業が進みました。「文明開化」「明治政府の国づくり」「黒船来航」など、わかりやすくプレゼンする子どもたちの学びの深さ、タブレット活用のスキルの高さに驚きです。

(PDF)令和3年度施政方針
ICT機器を活用した学校活動のサポート、学校のICT環境の運用保守、学校のICT機材の更新などに取り組むGIGAスクール構想推進事業 が紹介されています(29ページ)。

真喜屋小学校 児童生徒1人1大端末の貸与と学校と児童生徒間の学習ツール 「Google for Education」の運
名護市では、学校と児童生徒間の学習ツールとして「Google for Education」を導入いたします。「Google for Education」は、教育機関向けに提供されているサービスで、すでに多くの自治体で導入・運用されています。

第200回(9月)定例会の追加議案を審議します。
物品の購入について(GIGAスクール情報機器)

コーダー道場名護、名護市立屋部小学校で遠隔授業を実施
コーダー道場名護は、久留米大学・学生サークルteam.csvと連携し、名護市立屋部小学校でプログラミングに関する遠隔授業を9月に実施する。

GIGA スクール構想に基づく情報機器整備事業公募型プロポーザルに係る質問及び回答
名護市のGIGA スクール構想に基づく情報機器整備事業公募型プロポーザルに係る質問及び回答が掲載されています。

GIGAスクールネットワーク整備委託業務に係る公募型プロポーザルの開催について(申請書提出期限:令和2年8月14
GIGAスクール構想を実現するため、名護市内全ての小・中学校において、運用コスト、セキュリティ、可用性及び拡張性等を考慮した高速大容量情報通信ネットワークの調査、設計、施工、保証、情報端末充電保管庫の整備及びアカウントの設定監理等を包括的に委託するための公募型プロポーザルが公告されました。

GIGAスクール構想に基づく情報機器整備事業に係る公募型プロポーザルの開催について(令和2年8月6日(木)15時ま
GIGAスクール構想に基づき、名護市内の小中学校に端末等を整備する事業に係る公募型プロポーザルが公告されました。

端末整備状況

学校数

2019年2020年2021年2022年2023年
学校数22校22校22校22校22校

児童生徒数

2019年2020年2021年2022年2023年
児童生徒数6359人6434人6464人6497人6510人

教育用PC1台当たりの児童生徒数
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0人/台
2人/台
4人/台
6人/台
8人/台
0.8人/台
0.8人/台
0.9人/台
1.2人/台
6.1人/台
※文部科学省の公表数値をもとにGIGAスクール構想推進委員会で算出した数値を含む
2019年2020年2021年2022年2023年
教育用PC1台当たりの児童生徒数6.1人/台1.2人/台0.9人/台0.8人/台0.8人/台

学習者用PC1台当たりの児童生徒数
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0人/台
3人/台
6人/台
9人/台
12人/台
1人/台
0.9人/台
1人/台
1.3人/台
9.1人/台
※文部科学省の公表数値をもとにGIGAスクール構想推進委員会で算出した数値を含む
2019年2020年2021年2022年2023年
学習者用PC1台当たりの児童生徒数9.1人/台1.3人/台1人/台0.9人/台1人/台

普通教室の無線LAN整備率
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
0%
30%
60%
90%
120%
98.5%
100%
96.7%
80.7%
0.8%

2019年2020年2021年2022年2023年
普通教室の無線LAN整備率0.8%80.7%96.7%100%98.5%

【名護市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ