【会津若松市】
これまでの【会津若松市】関係のニュース
一箕小学校 1人1台タブレット導入
GIGAスクール構想における1人1台のタブレットが、まずは5・6年生に入りました。その使用が今日からスタートとなり、さっそく6年生の理科の授業で使用しました。

行仁小学校 (1/12)ICTを活用した授業改善!
本市では、確かな学力を持つあいづっ子の育成に向けて、5つの方策で授業改善を進めています。 その中の1つに、ICT(電子黒板等)の効果的活用を図った授業づくりがあります。次年度からは、校内ランが整備され、子ども一人一人にタブレットが配布されます。 子どもができること、教師ができることは、画面にあるとおりです。 授業改善にむけて、これらの活用の仕方について研修会を開催しました。今後、第2回、第3回を予定しています。 

1月4日更新 会津若松市長メッセージ
 本市のまちづくりを担う子どもたちに関する取り組みは、持続的な地域社会をつくる上で重要です。小・中学校の校内通信ネットワークと、児童生徒一人1台の学習用タブレット端末の整備による、「GIGAスクール構想」を実現するなど、多様な子どもたちの資質や能力の向上を図って参ります。 

GIGAスクール構想整備事業用タブレット端末購入
会津若松市のGIGAスクール構想に基づくタブレット端末購入に係る入札結果が公表されています。

令和2年度施政方針
学校教育においては、令和時代のスタンダードとしての学校ICT環境を整備する国の「GIGA スクール構想」に対応した校内通信ネットワークと一人一台端末の段階的な整備により、教育環境の充実を図るとともに、子どもたちの確かな学力の育成に向けて、「あいづっこ学力向上推進計画」に基づく長期的かつ総合的な学力向上と、「あいづっこ人材育成プロジェクト」や「あいづ未来人財育成塾」などによる個性を尊重した多様な人材育成に取り組んでまいります。

端末整備状況

【会津若松市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ