【鳥取市】
これまでの【鳥取市】関係のニュース
桜ケ丘中学校 (日本海新聞)五輪報道の違い見比べ 本紙記者が桜ケ丘中で授業
本紙記者がゲストティーチャーを務める授業が、鳥取市桜谷の桜ケ丘中(音田正顕校長)の2年生5クラス161人を対象に行われた。NIE(教育に新聞を)活動の一環。生徒たちは東京五輪開会式翌日の各紙1面を見比べ、見出しや写真の扱い、切り口の違いなどを学び、情報を見極める力を育んだ。

青翔開智中学校・高校 (ICT教育ニュース)青翔開智中高、GoogleサービスやQubenaなどICTを活用した研究授業
青翔開智中学校・高等学校は、GoogleサービスやQubenaなどやQubenaなどICTを活用した研究授業「教育研究会〜GIGAスクール下のICT活用〜」を10月8日に開催する。

若葉台小学校 参観日(4/23)③
タブレットを使った学習をたくさん見ていただきました。これからの時代を子どもたちが生き抜いていくために必要な力をつけることも、学校の大切な役割です。1人1台のタブレット端末が活用できることを強みに、子どもたちが自ら学び、学力向上につながるよう挑戦していきます。

(PDF)鳥取市GIGAスクール構想について (追加版①) ~タブレット端末の管理運用~
鳥取市がGIGAスクール構想の実現に基づいて導入するタブレット端末の管理運用について説明された資料が公開されています。

(PDF)鳥取市 GIGAスクール構想について Ver.2
鳥取市のGIGAスクール構想の実現に向けた整備計画、活用計画、運用ルールなどが掲載されています。

青翔開智中学校・高校 (東洋経済education x ICT)青翔開智「デザイン思考」の導入成果が凄かった 課題解決型
青翔開智中学校・高等学校(鳥取県鳥取市)は、「デザイン思考」を取り入れた「探究基礎」を軸とするカリキュラムで知られる私立校だ。2014年の開校時からiPadでの「1人1台」を実現し、AIやデータ分析を授業に盛り込むなどICTの活用も進んでいる。文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」指定校でもある同校の教育や成果について、校長の織田澤博樹氏に話を聞いた。

桜ヶ丘中学校 (NHK NEWS WEB)鳥取市の中学吹奏楽部 高速通信回線で大学生がオンライン指導
県内の公立学校に新たに整備される高速通信回線「SINET」を利用したオンラインの部活指導が、鳥取市の中学校で18日に行われ、吹奏楽部の生徒が島根大学の学生から指導を受けました。

湖南学園 9年生 リモート授業を開始
9年生の生徒の中に大阪府立高校を受験する生徒がいて、新型コロナウィルス感染症対策のため今週から来週の受験が終わるまで大阪で学習することになり、今日から学園の9年教室と大阪を結んでリモート授業が始まりました。

河原第一小学校 (NHK NEWS WEB)入院児童ロボットで同級生と交流
病気の治療のため入院し、院内学級で学んでいる児童と分身ロボットを使って交流する授業が、鳥取市の小学校で行われました。

河原中学校 1人1台端末「iPad」
鳥取市のGIGAスクール構想における、1人1台端末の整備が進んでいます。1月から順次整備が行われ、2月末の整備完了に向けて動いています。

端末整備状況

【鳥取市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ