【雲南市】
これまでの【雲南市】関係のニュース
(PDF)市報うんなん 17P GIGAスクール構想~授業で学習用端末を活用していきます~
令和4年1月から市内全小中学校で一人一台の学習用端末の活用が始まります。今月号では、学習用端末の導入後のステップや活用例を紹介します。

(PDF)市報うんなん 2P-3P GIGAスクール構想~児童生徒1人1台の学習用端末を整備します~
雲南市では、小中学校児童生徒に1人1台の学習用タブレット端末(以下、学習用端末)を整備します。デジタル教材を活用した学習活動や遠隔教育などで児童生徒一人ひとりの状況に合わせて最適化された学習環境の実現に向けて取り組みをすすめます。

市長所信表明(3月定例会)
続いて、ケーブルテレビ伝送路の光ファイバー化整備についてであります。ケーブルテレビ伝送路については、雲南市飯南町事務組合において整備が進められているところであり、令和3年度中の市内全域の幹線工事と吉田町、掛合町の引込宅内工事の完了をめざして参ります。加えて、GIGAスクール構想にも対応するため、通信環境が十分でない市内小中学校13校についても整備を実施して参ります。

雲南市内小中学校の学習用タブレットの入札について(入札参加申込締切:令和3年5月17日(月)17時まで)
雲南市教育委員会学校教育課では、国のGIGAスクール構想に基づく公立学校情報機器整備事業として、市内小中学校へ学習用タブレットの調達を、一般競争入札により行います。入札に参加を希望する事業者は、事前に「一般競争入札参加申請書」および添付書類を5月17日(月)までに提出してください。ご不明な点は、雲南市教育委員会学校教育課までお問い合わせください。

(PDF)雲南市実施計画(令和3年度~令和7年度)
学力向上対策については、GIGAスクール構想事業によりタブレット端末の計画的な整備を行うとともに、教員や児童生徒の効果的な利活用促進に向けて取り組みます(4ページ)。

吉田中学校 市教研メディア教育部会の研究授業が行われました
2021.2.5 雲南市小中学校教育研究会メディア教育部会の研究授業が本校で行われました。(2年生:理科)本校では昨年10月から雲南市教育委員会の「タブレット活用実証事業」を受け、タブレットの利活用の促進とその検証を行っています。今日はそのタブレットを実際授業でどのように活用してるのかを知っていただくため、市内の先生方に集まっていただきました。

木次小学校 1年生プログラミングの時間「ロボットとわたしたち×Ozobot」など
1年生プログラミングの時間では、Ozobotをプログラムして自分の意図した通りに動かす体験を通して、プログラミングやロボットの便利さに気付く学習をしました。 5年生算数では、Scratchを使って多角形の性質に関する理解を深めた上で、多角形を組み合わせた模様を描画しました。

三刀屋中学校 本校の授業実践について
本校では日々の授業の中で、ICT(=情報通信技術。「IT技術を使ってどのように学びを豊かなものにしていくか」ということ)を活用した実践を行っています。

市長所信表明(12月定例会)
GIGAスクール構想の実現に向けた取組が説明されています。

木次小学校 プログラミング教育の公開授業研究会を行いました
今日は、外部からの参観者も招いて、プログラミング教育の公開授業研究会を行いました。今日公開したのは、5年生と1年生です。5年生では、算数「正多角形と円」の単元で、プログラミング教材のスクラッチを使って、様々な多角形を描く活動を行いました。プログラミングの活動を通して、算数としての学習のねらいである正多角形の性質や特徴について考えられるように工夫された授業でした。子どもたちは、正多角形の特徴を踏まえ、正七角形や様々な多角形を描くことに挑戦していました。

端末整備状況

【雲南市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ