【北九州市】
これまでの【北九州市】関係のニュース
(毎日新聞)新型コロナ オンライン授業、4347人希望 北九州市・児童生徒 /福岡
北九州市教委は1日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う不安などで、市立小中、特別支援学校の児童生徒計4347人が、2学期のオンライン授業の利用を希望したと発表した。8月31日時点の集計で、全体の6%。内訳は小学校125校で計3334人、中学校62校で計862人、特別支援学校5校で計151人。準備…

(毎日新聞)新型コロナ 緊急宣言期間中、授業を5分短縮 北九州市小中・特別支援学校 /福岡
北九州市教委は18日、新型コロナウイルスの感染急拡大による県内への緊急事態宣言発令に伴い、市立小中学校と特別支援学校について、26日の2学期始業から宣言期限の9月12日まで短縮授業とすることを決めた。8月中は給食のある午前中4時間授業とする。宣言期間中は、小中とも授業が5分短くなる。在宅での授業…

(rkb)北九州市長「医療提供できなくなる」~新型コロナ"感染急拡大"に危機感 福岡
福岡県に20日、4度目の「緊急事態宣言」が発表されるのに伴い、北九州市は今月いっぱい市立の小・中学校の授業を午前中までとするほか、在宅でのオンライン授業の準備も進めています。

香月小学校 (PDF)タブレット活用によるオンライン授業について(学校だより 令和3年5月19日)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、福岡県に緊急事態宣言され、先日、学校の感染予防対策の変更をお知らせしました。そのため、状況によっては今後、児童が長期間出席停止となるケースが想定されます。そのような場合に備えて本校では3年生以上でタブレットによるオンライン授業のテストを行い、運用を開始しています。今後、運用を継続するに当たって保護者の皆様にご協力をお願いしたいことがございますのでよろしくお願いします。また、運用にあたって本校のガイドラインを作成しましたのでお知らせいたします。

福岡教育大学附属小倉小学校 (日テレNEWS24)小学生が「ユニクロ」から学ぶオンライン授業
北九州市の小学生が「ユニクロ」から洋服を通じた「社会貢献」を学びました。

全教北九州市教職員組合 ― GIGAスクールを語ろう
学校にタブレットが配置され、評価項目に「ICTの効果的な活用」が加わり、北九州市でもGIGAスクールが具体化し始めました。​生徒総会・進路説明会への活用などもある一方で、校内での環境整備、機材のトラブルなど教職員への新たな負担にもなっています。子どもの発達への影響などよくわかっていないこともあります。GIGAスクールについて、職場の状況や自分の考えていることなどを交流しましょう。​

敬愛小学校 (3−6年生)オンライン授業参観
こんにちは。副校長の龍です。本日は3−6年生のオンライン授業参観を行いました。

戸ノ上中学校 (PDF)戸ノ上中オンライン授業の様子 新聞に紹介されました(学校通信 令和3年3月1日号)
学校通信39号でもお知らせしていましたように、2月27日(土)の午前中に、1年生を対象にオンライン授業の実証調査を行いました。当日は、教育委員会の部課長だけでなく教育長もオンライン授業の様子を参観に来られました。また、多くの新聞報道関係の方々も取材に来られました。なかなかない機会なので、裏面に実際の新聞記事を掲載していますのでご覧ください。

AI型教材「Qubena(キュビナ)」福岡県北九州市の全ての中学校及び、一部の特別支援学校で正式採用 約2万2千人が利用
株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、CEO 小川 正幹)は、提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ) 」が福岡県北九州市の市立中学校及び一部の特別支援学校における指導の一環として正式採用され、2021年4月より利用が開始されましたことをご報告いたします。

(毎日新聞)市立小で35人学級 1人1台タブレット配備も /福岡
教育面では、少人数学級やICT(情報通信技術)教育の充実を図った。

端末整備状況

【北九州市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ