【北九州市】
これまでの【北九州市】関係のニュース
戸ノ上中学校 (毎日新聞)非常時に備えてオンライン授業 戸ノ上中1年生が試行 門司 /福岡
非常時の休校に備えようと、門司区の市立戸ノ上中学校で27日、教室から配信するオンライン授業が実験的に実施された。1年生約90人が参加し、1人1台ずつ配られたタブレット端末を各家庭で使用。教諭が黒板や理科の実験器具をカメラで見せながら、生徒とやり取りをした。

戸ノ上中学校 (読売新聞)3教科オンライン授業 北九州市教委、試験的に実施
新型コロナウイルスなどによる学校の休校に備え、北九州市教育委員会は27日、門司区の市立戸ノ上中学校で、学級、学年単位で実施するオンライン授業を試験的に行った。

黒崎中央小学校 2月19日 金 今日の黒崎中央小学校
6時間目、6年生は何と!オンライン学活を始めました。実は今週末にタブレットを持ち帰り、来週には各家庭と学校とをオンラインで結ぶ学習を計画しています。

(PDF)令和3年度予算 教育委員会 主要施策
1人1台端末を活用した効果的な学習の促進に係る予算が紹介されています。

(PDF)黒崎中央小学校高学年通信 第132号
ついに実現しました。緊急事態宣言の中、様々な職業の方々が来てくださり、オンライン形式でキャリア教育をすることができました。

九州国際大学附属中学校 学びの保障オンライン学習システム MEXCBT(メクビット)
1年生は、1月から家庭学習の取り組みの一つとして、文部科学省が開発した「学びの保障オンライン学習システム(MEXCBT)」を活用しています。

(PDF)北九州市の教育 未来をひらく 第28号
北九州市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。 

71,000台のWindows環境が始まる北九州市、ICT先進校が考える1人1台の活用とは ――福岡県北九州市立高見中学
今回は全国に20ある政令指定都市のひとつ、福岡県北九州市の取り組みを紹介する。

(PDF)令和3年度予算請求 - 教育委員会
令和3年度は、新学習指導要領の着実な実施を図りながら、①教育用タブレット1人1台端末を活用した効果的な学習の促進、②SDGsが目指す「誰一人取り残さない」ための総合的な教育施策の実施、③コロナ渦においても、子どもたちが安全で安心して学ぶことができるよう感染症対策等に取り組み、子どもたちの学びを着実に進めていきます。

「すらら」の姉妹版「すららドリル」福岡県北九州市の全ての小中学校及び、一部の特別支援学校約6万9千名が学習開始
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、福岡県北九州市教育委員会におけるEdTech導入補助金を活用した実証事業の教材として採択され、全ての小中学校及び、一部の特別支援学校の児童生徒に導入されることとなりました。北九州市内の公立学校194校の約6万9千名が11月に学習を開始しました。

端末整備状況

【北九州市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ