【相模原市】
これまでの【相模原市】関係のニュース
(教育新聞)【GIGA到来】「先生の心に火を」 教委が冊子に込めた思い
神奈川県相模原市教委は、GIGAスクール構想の本格始動に合わせ、教員の授業づくりに役立つ資料「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を作成した。小中学校の全教科と特別支援教育について、授業でのICT活用のポイントを盛り込んだ大作だ。作成には13人の指導主事が関わり、教科ごとに豊富な写真や図表を用いて解説している。同市教委の担当者は「先生たちの心に火をつけ、先生たちを信用したい」と、ICT活用に当たって教委が担うべき役割の大切さを語る。ハンドブックに込めた思いや今後のGIGAスクール構想の展望を聞いた。

(PDF)「さがみはらGIGAスクールハンドブック」の作成について(令和3年5月19日 相模原市発表資料)
国のGIGAスクール構想を受け、相模原市では 1 人1台の整備が本年3月に完了しました。それに合わせ、児童生徒が日常的に活用しながら未来を切り拓く力を身に付けることができるよう、教員の授業づくり等の資料として「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を作成しましたので、お知らせします。

麻溝台高校 (PDF)オンライン授業(試行)の実施について
さて、本県は現在、新型インフルエンザ等対策特別措置法第31条の4第3項に基づく、まん延防止等重点措置の実施期間中にありますが、新型コロナウイルス感染症については、県内でも変異株の感染が広が るなど、感染の急激な拡大が懸念されています。今後、感染が拡大した場合には、分散登校や短縮授業等を行うことになり、その際には、生徒の学びの保障のため、オンライン授業を実施しなければならない状況となることも想定されます。そこで、この度、神奈川県教育委員会では、非常時に備え、全県立高等学校及び中等教育学校において、 オンライン授業の試行を実施することとなりました。これを受け、本校では、次のとおりオンライン授業を実施することとしましたので、ご家庭の協力をお願いいたします。

相模原総合高校 オンライン授業(試行)の実施について
令和3年4月30日(金)にオンライン授業(試行)を実施します。

(PDF)GIGAスクールはじまる(広報さがみはら 令和3年4月15日)
相模原市のGIGAスクール構想の実現に向けた取り組みを紹介する特集記事が掲載されています(6~7ページ)。

(こどもとIT)Chromebook活用、9年間を網羅した冊子。相模原市教育委員会が『さがみはらGIGAスクールハンドブ
GIGAスクール構想でChromebookが導入された学校の教育関係者に向けて、端末管理や運用、授業での活用など、参考にできるハンドブックを紹介しよう。相模原市教育委員会が2021年3月に公開した冊子『さがみはらGIGAスクールハンドブック』だ。相模原市⽴総合学習センターのホームページにて誰でもダウンロードできる。

(ICT教育ニュース)相模原市教育委員会教育センター、「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を公開
相模原市教育委員会教育センターは29日、相模原市立小中学校等のGIGAスクール構想を推進するための資料「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を作成し、公開した。

清新中学校 レゴの「SPIKE プライム」を活用した授業実践―相模原市立清新中学校
中学校では2021年度から新学習指導要領が全面実施となる。小学校のプログラミング教育に注目が集まっている中、中学校の新学習指導要領にも大きな改訂が加えられており、従来盛り込まれていたプログラミングに対する学びがさらに拡充されている。今回は、新学習指導要領の内容に基づき、中学校技術科においてプログラミングを実践した相模原市立清新中学校での公開授業を取材した。

相模原市とネットワンシステムズが包括連携協定を締結 行政事務の効率化や市民サービスの向上に向けてデジタル化を推進
相模原市(市長:本村 賢太郎)とネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:荒井 透)は、行政事務の効率化や市民サービスの向上に向けた相模原市のデジタルトランスフォーメーションの推進を目的として、2021年2月9日に包括連携協定を締結しました。

オーストラリアに遠隔プログラミング―小山小学校の実践事例
JAXAの拠点がある相模原市の小山小学校では、このはやぶさ2のミッションから着想を得たプログラミングの学びを実施しており、その授業が保護者や報道関係者向けに公開された。

端末整備状況

【相模原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ