【神戸市】
これまでの【神戸市】関係のニュース
菅の台小学校 3年生 工場ではたらく人びとの仕事
教科書にある,神戸市の地図上に工場が記載されている資料をまとめていました。 工場の種類で分けて整理しています。 タブレットを使うと,数を○で表したり,棒グラフにしたりと,思い思いの表し方ができます。 整理の仕方を自分で考えて実現していけるのがタブレットのよさです。

押部谷小学校 1・3年生授業風景
1年生 算数科 問題文に合わせて計算の仕方を考えています 3年生 国語科 漢字の「へんとつくり」について学習しています

押部谷小学校 6年生授業風景 
算数科 「平均」の学習をしていました(2校時)。 社会科 長崎の出島についての学習をしていました(4校時)。 どの学年もしっかりと学習に取り組んでいました。 よい一週間の始まりです。

科学技術高等学校 都市工学科 授業風景 ~iPad活用~
科学技術高校では一人一台端末利用を1年生から導入しています。端末を利用することで、小テストができたり、ノートをとることができたり、体育では自分の動作を確認し改善するために使ったり、さまざまな学びを得る機会に繋がります。都市工学科の授業でもiPadを利用して、授業を展開しています。建築計画②では小テストやレポート提出をすべて端末上で行っているため、ペーパーレス化にも繋がっています。今後も生徒たちの学びが広がるよう活用を進めていきたいと思います。

神戸市立真野小学校 今日のできごと
運動会開始前の1時間目の様子です。どの学年も落ち着いて学習していました。  1年生は、ひらがなの「ね」の練習をしていました。2年生、3年生は、デジタルドリルやプリントを使って算数の復習をしていました。3年生の「ボールdeワールド」、国ごとの技や表現の項目が、地図上に書かれ、練習の足跡が分かります。5年生も、PCを使って学習の復習をしていました。6年生は、総合的な学習「真野小学校の良い所」の発表に向けての学習を進めていました。

神戸市立科学技術高等学校 都市工学科 ICT活用授業
こんにちは! 1学期が始まり1週間が経過しました。1年生は実習の基本姿勢を学んだり、2年生は専門的な授業がスタートしたり、3年生は専門分野がより難しくなったりと、生徒1人1人頑張って取り組んでいます。 都市工学科の座学科目ではiPadを利用した授業が展開されています。例えば、グループワークで調べ学習を行い、共有アプリを活用し内容をみんなでわかりやすくまとめ、プレゼンしたりします。3年生は、iPad操作も慣れ、順調に授業が進みます。iPadを活用することで、多くの知識に触れる機会が増えたり、発表する機会が増えたり、より主体的に自ら学ぶ機会が増えます。今後もiPadのさまざまな教育活用実践例を考えていきます。

神戸市立菅の台小学校 2024年3月14日
2年生 おめでとうけいじをつくろう テーマは「たくさんの花にかこまれて」です。 花の飾りや花に集まる生き物を作っていました。 タブレットで描きたいものに近い絵を探している子供もいました。

神戸市立白川小学校 最終日の教室② 2024年3月28日
最終日は大掃除も頑張りました。机の中やロッカーの中を空にして拭き掃除をしました。パソコン内のデータの整理もしました。この1年間でたくさん写真を撮ったり文章を作ったりしましましたが、必要のないデータを削除してパソコンを軽くしておいて、また次年度使います。 荷物をまとめ、すっきりしたところで、10:45から放送での終業式と離任式が始まりました。

神戸市立科学技術高等学校 S2生徒_スタディサプリfor SCHOOL(2) 2024年2月21日
皆さんこんにちは。本日1限目、S2生徒はスタディサプリfor SCHOOLを用いた「学校調べ・パンフレット取り寄せ」に取り組みました。将来像をイメージしながら志望校・併願校の決定のための学校を探し、資料請求を行い希望する学校の情報を整理・比較しながら学校選びの軸がどこにあるかを探りました。今後は届いた資料を基に学校の情報をもう一度整理・比較して「志望理由の作成」に向けて進めて行きます。

神戸星城高等学校 探究ゼミ(特進Bコース課題研究)発表会 2024年3月5日
先週の2月28日(水),29日(木)に、探究ゼミ(特進Bコース課題研究)の発表会がありました。  本校では現2年生から新たな取り組みとして探究ゼミがスタートしました。企業経営戦略、商品開発、環境、観光学、スポーツ振興、文化・芸能の6つの研究したい分野に分かれて、10名程度の少人数で調査研究のためのゼミ活動を行っています。それぞれに専門の教師が寄り添い、自ら主体的に物事を考え、協働で調査を行い、専門分野についての発表や論文作成を行います。  1日目は4名の生徒が、2日目は5名の生徒が発表を行いました。  各自がアイデアを如何にして地域活性化に役立てていくか、またSDGsの観点から社会にどのように活かしていくことができるのか、また発表をするにあたって全員が見やすいスライドを作成するにはどうしたら良いかなど、それぞれが自分なりに工夫をして精一杯取り組んでくれました。  発表後、生徒はクロームブックを使って発表に対してコメントをし、会場にいた先生からも講評がありました。

端末整備状況

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