高砂市】高砂市教育委員会 全児童生徒への一人一台タブレット端末の配備遅延についてのお知らせ
平素は高砂市の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。さて、現在、高砂市では各普通教室に電子黒板を導入するとともに、児童生徒一人一台のタブレット端末を配備し、ICT機器を活用した教育に向けた取組を進めております。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で海外にあるタブレット端末工場が停止し、製品の納入がさらに遅れ、すべての学年にタブレット端末が納入されるのは8月上旬になる見込みとなりました。引き続き納入業者には早期に納入できるよう強く指示してまいりますので、ご理解賜りますようお願いします。

兵庫県 (神戸新聞)中学教員試験にICT授業導入 兵庫県教委、22年度から
兵庫県教育委員会は、2022年度の兵庫県内公立学校の教員採用試験で、中学校(技術)の試験にタブレット端末を使った模擬授業を導入する、と発表した。学校現場で情報通信技術(ICT)化が進む中、デジタル機器の活用を含めた指導力も評価に加える。

加西市】賀茂小学校 第2回プログラミング学習
15日に、5年生が学習キットKOOVとクロームブックを使ってのプログラミング学習の2回目を行いました。今回は、緊急事態宣言発出中であるため、岡山大学大学院の講師先生は、Meetを使って参加していただきました。

加西市】北条小学校 GIGAスクール始動!
今年度、一人一台のタブレットが配布され、少しずつ子どもも教師も操作に慣れてきた頃です。加西市教育委員会主催のキックスタートイベントを実施しました。なぜ、一人一台のタブレットが配布されたのか・・・タブレットを使用する良さを学びました。

尼崎市】上坂部小学校 【全学年】「おもしろい!」一人1台のタブレットの使い方を6年生が1年生に教える!
上坂部小学校では「尼崎版GIGAスクール」プロジェクトの取り組みが着々と進行しています。今日は、1年生が「一人1台のタブレット」を使って授業をしました。ただ、1年生にとって、パソコンを立ち上げ、自分のアカウントを入力し、《ロイロノート》の画面にたどり着くまでが大変です。1年生が、初めて使うタブレット「Chromebook」を嫌いになってしまう可能性もあります。そこで、今年度【未来の学び推進事業】の取り組みで、Chromebookも、ロイロノートも、デジタル教科書も使い慣れている6年生のお兄さん・お姉さん達の出番です。

【兵庫県】