GIGAスクール構想等に関する【芦屋市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
AIと会話できるアプリ「おもてなCity(R)へようこそ」導入で公教育事業への導入実証実験を開始
児童・生徒の英会話力向上を目的とし、兵庫県芦屋市・滋賀県草津市の教育委員会、愛知県瀬戸市の長根小学校・效範小学校、広島県福山市の山南小学校と導入実証実験を開始します。
芦屋市GIGAスクール構想の実現に向けて
芦屋市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
浜風小学校 5年がタブレットで「大造じいさんとがん」について調べていました
5年が国語の「大造じいさんとがん」で、話に出てくる言葉をタブレットで調べていました。ちょうど鳥の羽について、色々な角度から調べたことを交流していました。今までは知っている子が多く発言してきましたが、これからは見つけた子が発言をし、それを映像や音声を含めて共有できるようになります。
精道小学校 2021/02/08 GIGAスクール構想に向けて
文科省は、PC端末を鉛筆やノートと並ぶマストアイテムとして位置付けタブレットを一人一台配布して、学習を進めていくGIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想を、コロナ禍に対応するため、急遽導入を進めてきました。
浜風小学校 2021/02/03 ICT支援員がタブレット等をサポート
一人一台のタブレットが入っています。使い方を各教室で練習していきます。そのサポートに、ICT支援員の先生が4人、芦屋市に入っておられます。
精道中学校 GIGAスクール構想の実現に向けて(タブレット配布)
1人1台の学習用端末(iPad)が1年生に配布されました。フェニックスホールで使用上の諸注意があり、「とにかく触ってみよう」ということで、短時間ですが操作してみました。順次全学年配布していきます。
浜風小学校 児童用タブレットを6年が使ってみました
GIGAスクール構想による一人1台タブレットが届きました。学校で使い方を練習して、その後ご家庭にも持って帰ることになります。
(PDF)打出浜小学校 「学習用タブレット(iPad)」の貸与が始まります
子どもたち一人ひとりへの「学習用タブレット(iPad)」の貸与が、いよいよ始まります。学校の授業だけでなく、自宅に持ち帰って家庭学習にも役立てることができます。
第5回定例委員会議事録
(12ページ)今までのような対面での授業も大事ですが、オンラインを使った授業が必要になってきます。今回はモバイルの予算化をしました。先生方は非常に真面目で、動画をいっぱい作ってくれています。子どもたちが登校しだしたらもう必要ないと終わってしまわないようにしないといけない。教育委員会としましては、オンラインに向けての教材開発をGIGAスクールの推進とパラレルに進めていかなければならないということです。
デジタルアーツ、芦屋市教委が「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版を導入
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは20日、兵庫県芦屋市教育委員会のコロナ禍におけるオンライン学習体制緊急整備のため、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版が採用されたと発表した。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【芦屋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ