【雲南市】
これまでの【雲南市】関係のニュース
鍋山小学校 6月19日(水)中学年の社会
3,4年生が社会科の学習で、雲南市の交通の様子について調べました。 グループに分かれて、「車の走る道路」「バスの路線」「電車の走る線路」について、タブレットを使って調べました。 道路に番号が付いていることを知ったり、バスの停留所がたくさんあることや難しい読み方の駅があることに気づいたりできました。 これから地図などを使って、さらに調べ学習を進めます。

海潮小学校 タブレット「開封の儀」(1年生)(^^)/
1年生が使うタブレットの「開封の儀」を行いました。 GIGAスクール構想により、子どもたち一人ひとりにタブレットを配付し、授業等で活用します。 この日、海潮小の1年生にも配付しました。 教育委員会から担当の先生も来校され、電子黒板に映し出される小田川教育長の話をいっしょに聞きました。 担任から、今後中学3年生までの9年間使うということ。そして、使用する上での注意等を話しましたが、子どもたちは真剣なまなざしで聞いていました。 その後一人ひとりがタブレットを受け取りました。 子どもたちは、うれしそうな笑顔を見せながらも緊張した面持ちで受け取りました。 そしていよいよ開封です。 6年生が一人ひとりについてサポートしてくれました。 「立ち上げる」「シャットダウン」などの専門用語を覚えました。 これからの世の中は、ICT活用教育は不可欠になります。 今後子どもたちには、担任からの話にあった「安全に・責任をもって・互いを尊重する」という3つの意味を理解させて、ルールを守り、大切に活用してほしいと願っています。

鍋山小学校 6月5日(水)1回目のクラブ活動
今日は、今年度1回目、4年生にとっては初めてのクラブ活動がありました。 茶道クラブ、いろいろスポーツクラブ、ゲーム&製作クラブがあり、年間で10回の活動を予定しています。 今年度も地域講師の方に来ていただき、子ども達の指導や支援をしていただきます。 普段の勉強ではできない体験や活動を、友だちと一緒にしっかり楽しんでほしいと思います。

吉田中学校 学習活動 保健体育 2024年5月23日
<保健体育> 体力テストの結果をPCで専用のサイトに入力しています。 雲南市教育委員会では、ICTを有効に活用できるように学校を強力にサポートする体制がとられています。今日も担当の方に来ていただき安心して取り組むことができました。 将来は全国学力調査もこのようなスタイルになるとか。

木次中学校 美術部 福祉ボランティア 2024年5月27日
4月23日(火)、社会福祉協議会からのボランティア活動の説明にいらっしゃいました。 これを受け、本校美術部が配食サービスのお弁当の包み紙のデザインをすることになりました。

西日登小学校 筆者の考えをまとめよう
5,6年生は、国語「インターネットは冒険だ」という教材にチャレンジしていました。教材文を読んで筆者の考えをまとめる授業です。文章の構成を確かめて、序論・本論・結論に分けた上で、200文字程度の要旨にまとめる活動に取り組んでいました。要旨をまとめることは、今後も必要なスキルでもあり、子どもたちは頭を抱えながらも、筆者の考えを簡潔に伝えようとタブレットに向かっていました。

西日登小学校 1年生 GIGAびらき 2024年5月27日
5校時は、1年生のGIGA開きでした。まずは貸与式!子どもたち一人一人にタブレットが手渡され、これから9年間大切に使うことを決意しました。その後、教育長からのメッセージや担当者からの利用にあたっての大切なお話、そして、市教委・松島先生にご指導をいただきながら、ID・パスワードの入力など、初期段階に行う設定や操作を自分の手で行うことができました。これからの学習活動にこのタブレットがどんどん利用され、子どもたちの学びも豊かなものになっていきます。

寺領小学校 職員研修~ICTの利活用 2024年5月7日
雲南市教育委員会の方に来ていただき、ICTの利活用に係る職員研修をしました。市内の学校の実践例や授業場面での活用方法などを教えていただきました。研修では、実際にタブレット端末を操作して使い方を教わりました。次回は、夏季休業中に研修する予定です。

寺領小学校 パソコンタイム 2024年4月22日
今年度は、隔週の月曜日のお昼にパソコンタイムで、自分のタブレット端末でタブレットドリルやタイピングの練習などをしています。22日は、今年度初めてのパソコンタイムでした。学年に応じて、タブレット端末の使い方に慣れたり、ドリル学習を進めたりしていきます。

鍋山小学校 「たつじんテスト」2024年4月19日
今日は6年生が、タブレットを使った「たつじんテスト」をしました。 東京から慶應義塾大学の先生や、島根県教育庁、雲南市教育委員会から先生も来ていただき、子ども達のフォローをしていただきながらチャレンジしました。 「ことば」と「かず」の基本的な問題を、子ども達はタブレットの画面でどんどん進めていきました。 自分の得意なことや苦手なことを知るのに、とても有意義なテストとなりました。

端末整備状況

【雲南市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ