【下関市】
これまでの【下関市】関係のニュース
(PDF)下関市GIGAスクール構想
下関市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する家庭向けリーフレットが掲載されています。

梅光学院中学校・高校 久しぶりの遠隔授業(即時双方型)
本日2月18日は雪のため、生徒・教職員の安全を考慮して遠隔授業(即時双方型)を実施しました。久しぶりの遠隔授業でしたが生徒たちは慣れているので、スムーズに授業を開始することができました。

豊北小学校 GIGAスクール構想④
本日、校内研修で今後導入される「ロイロノート」というアプリについて教職員が研修を深めました。 「このアプリで何ができるのか?」「授業の中でどのように使うのか?」と考え、授業の可能性が広がるなと実感しました。 子供たちのより良い学びのために教職員も学び続けます。

豊北小学校 GIGAスクール構想④
本日、校内研修で今後導入される「ロイロノート」というアプリについて教職員が研修を深めました。

豊北小学校 GIGAスクール③
本日、65インチの大型モニターが各教室に1台ずつ搬入されました。 これは「下関市GIGAスクール構想」で、一人一台のipad端末と共に導入されてものです。

生野小学校 プログラミングの授業
プログラミング教育のねらいは「プログラマー」の育成ではなく、「プログラミング的思考(論理的に考えていく力)」を養うことです。

いよいよ始まります!下関市GIGAスクール構想 ~児童一人一台P.C.タブレットの時代へ~
昨日、本校の各教室にタブレット収納箱が設置されました。  ”3学期中に一人一台P.C.タブレットの導入” をめざし、昨年より、Wi-fi工事等が進められてきました。関係業者の方が夜を徹して校内整備に当たってくださいました。これまでに、校舎内の電灯が夜中までついていたことに気づかれた方も少なくないでしょう。この工事のためでした。  子どもたちが使用するタブレットの収納箱が、これです! (学級の人数に応じて、大きさが2種類あります。) 

市長年頭のご挨拶
子どもたちの学びに関しても、小学1年生から中学3年生までを対象に1人1 台端末を整備し、「GIGAスクール構想の加速による学びの保障」の早期実現を図ったところです。 

室津小学校 プログラミング研修
12月9日水曜日の放課後、今年度導入されたプログラミング教育をさらに充実させるためにやまぐち教育総合支援センターから指導者の方をお招きし、職員の研修を行いました。m-botというプログラミングした命令に応じ動くロボットやタブレット内のアプリを利用し、図形を描いたり、プログラムを作ったりする活動を児童への指導に先行して教員で実践をしました。本日学んだ内容は、3学期の授業で行う予定です。 

山口県立下関工科高等学校 雷観測装置と同定装置および生徒の観測と検討の様子
図のAは屋上に設置した雷観測装置と同定装置です。予定した観測装置にほぼすることができました。落雷等の同定精度を高めるため、電波、音および画像による観測を行っています。図Bは改善整備中の観測室です。図Cは観測室で観測結果や改善を検討している生徒です。年内には実験検証がスタートできます。 

端末整備状況

【下関市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ