【奈良市】
これまでの【奈良市】関係のニュース
春日中学校:緊急時に備えたオンライン授業のリハーサルの実施
新型コロナウイルス感染症急拡大を受けて、『奈良市緊急警戒警報』され、万一に備えたリハーサルを行いました。

授業のライブ配信に関する同意書
新型コロナウイルス感染が急拡大するなかの今後、学級や学年、学校単位での臨時休業も視野に準備をすすめる事例の紹介です。

近畿大学附属小学校 (NEWSCAST)ICT環境を整備し、全児童がiPadを使用する革新的な教育を展開 人気ゲームを用
近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は、文部科学省が推進している「GIGAスクール構想」で変化する日本のICT教育の先駆けとして、低学年次から充実したICT環境の整備と全学年でのiPad導入を進めています。 令和3年(2021年)5月7日(金)からは、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」の世界感を組み込んだプログラミング授業「プロクラ」を利用した放課後学習を実施します。

【取組紹介】朱雀小学校~動画制作発表会~
5年生は、自分たちで撮影した動画を音響を入れたり、編集し たりと、大人顔負けの映像にびっくりしました。すごかったです。

【取組紹介】月ヶ瀬小中学校~画像認識AIを使ったプログラム~
3月22日、例年、9年生ではプログラミングの実習をしています。来年度は、未来の教室(経済産業省)のWebページで紹介されている事例をヒントに、画像認識を使ったプログラムについて学習する計画をしています。 そのプログラムとは、スクラッチと画像認識プログラムを使って「ジャンケンポン。あっち向いてホイ。」をするというものです。ぜひ、時間のある時に簡単なジャンケンのプログラムをネットで検索してみてください。

【取組紹介】春日中学校~Pepper君による情報モラル教室~
ソフトバンクのPepper君が来校し、情報モラル教室を行ってくれました。GIGAスクールの推進として、情報モラルを身につけることと、ロボットとの出会いを求めてのことです。動画投稿による炎上をとりあげ、失敗することなく、インターネットの正しいユーザーとして育ち、IoTとともに豊かな生活をし、豊かな人生を歩んでほしいと思います。

佐保川小学校~オンラインでお昼の放送~
3月18日〔木〕、今日のお昼の放送は、放送委員会が頑張ってオンラインで行ってくれました。みんなにアンケートをとり、今年心に残った行事や、今年を表す漢字などが発表されました。

AI型教材「Qubena(キュビナ)」奈良県奈良市で正式採用 市内全小中学校で2月より利用開始
株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、CEO 小川 正幹)は、提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ) 」が奈良県奈良市の市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2021年2月より利用が開始されましたことをご報告いたします。

ライフイズテック レッスン、奈良市内の全ての中学生約12,000名対象に、令和3年度より3年間学校向けプログラミング教材
​プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、奈良市が定めるプログラミング学習教材として、令和3年度より、奈良市内の公立中学校全校・全学年で「ライフイズテック レッスン」が採用されたことをお知らせします。

(東洋経済Education x ICT)2週間で授業一変「奈良市GIGAスクール」の全貌 奈良県内の連携で「3カ月20
GIGAスクール構想により「1人1台端末」の整備が全国で進んでいるが、これに伴い配付された情報端末の「活用」も各自治体で課題となっている。そんな中、奈良県奈良市は、2020年9月末という早い段階で、市内の小中学校に通う約2万3000人の全児童生徒に対して情報端末の配付を完了。しかも、各学校では配付後すぐにさまざまな授業での活用が始まったという。同市はいかにして短期間でICT活用を広げたのだろうか。

端末整備状況

【奈良市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ