奈良市】AI型教材「Qubena(キュビナ)」奈良県奈良市で正式採用 市内全小中学校で2月より利用開始
株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、CEO 小川 正幹)は、提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ) 」が奈良県奈良市の市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2021年2月より利用が開始されましたことをご報告いたします。

奈良市】ライフイズテック レッスン、奈良市内の全ての中学生約12,000名対象に、令和3年度より3年間学校向けプログラミング教材
​プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、奈良市が定めるプログラミング学習教材として、令和3年度より、奈良市内の公立中学校全校・全学年で「ライフイズテック レッスン」が採用されたことをお知らせします。

奈良県 (FUTURE STRIDE)全ての子どもたちに「1人1台の情報端末」と「1人1つの県域公用アカウント」を付与。
奈良県教育委員会で学校現場のICT活用推進に携わってきた小崎誠二氏は「GIGAスクール構想」推進にあたって大切なヒントは、「今の時代にゼロから学校を作るとしたら、どんな学校になるべきかを考えることにある」と話す。小崎氏に奈良県の事例とともに、教育現場が抱える課題と今後の学校教育のあり方について話を伺った。

奈良市】(東洋経済Education x ICT)2週間で授業一変「奈良市GIGAスクール」の全貌 奈良県内の連携で「3カ月20
GIGAスクール構想により「1人1台端末」の整備が全国で進んでいるが、これに伴い配付された情報端末の「活用」も各自治体で課題となっている。そんな中、奈良県奈良市は、2020年9月末という早い段階で、市内の小中学校に通う約2万3000人の全児童生徒に対して情報端末の配付を完了。しかも、各学校では配付後すぐにさまざまな授業での活用が始まったという。同市はいかにして短期間でICT活用を広げたのだろうか。

教育研究所 令和3年度「先生応援プログラム」スタート
全国に先駆けて本県に1人1台届けられたPCを活用し、GIGAスクール構想を推進するために、デジタル教材の使い方、職務に合わせた専門知識の習得等の研修を行います。また、保護者・地域で子どもたちや学校教育に関わる皆様を対象に、勉強会を開催します。

【奈良県】