【奈良市】
これまでの【奈良市】関係のニュース
大安寺西小学校 アナログとデジタルの融合
ログインの練習、操作の確認など。 その後、自筆ノートの内容を写真に撮り、そのデータを先生に送信しています。

コロナ対応で自宅待機児童生徒の学びを保障~教室と自宅をライブ中継でつなぐ
11月4日、奈良市は、第24回新型コロナウイルス対策本部会議において協議した感染症などが発生した場合における学校の対応(オンラインでの学ぶ機会の保障について)について公開した。 GIGAスクール構想による整備環境を活用し、必要に応じてWi-Fiルータの貸出(通信費市負担)も行う考え。

Wi-Fi認証としてChromebookに電子証明書導入。
ソリトンシステムズ(ソリトン)は26日、無線LAN接続のための認証アプライアンス「NetAttest EPS」で、Chromebookに電子証明書を配布する機能を新しく開発、提供開始すると発表した。 奈良市にて採用され約23000台が稼働。

奈良市内全中学校の生徒対象に『学研オンライン英会話 for School』を一斉開始
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは2日、奈良市教育委員会からオンライン英会話事業を受託し、グローバル人材育成の支援事業を開始したと発表した。

辰市小学校~6年生が3年生に使い方を教えます~
今週からは低学年もタブレット学習を開始していきます。

春日中学校 IGAスクールの推進⑧新しい教室の風景 オンライン英会話 MBS取材
10月19日(月)奈良市で最初の試みとして3年生のオンライン英会話が各自のタブレットで行われました。アクセスやログインも順調で、ネイティブの先生とオンラインでつながり、英語による会話を楽しみました。タイミングよく、MBS毎日放送の取材があり、オンライン英会話の様子も取材されました。

第5回関西教育ICT展 奈良市の取り組みを紹介予定
10月29日(木曜日)、10月30日(金曜日)の2日間にわたって、インテックス大阪にて開催される、第5回関西教育ICT展において、奈良市の取組を発表する機会をいただきました。

いちばん古い奈良(まち)で、いちばん新しい教育を!
10月9日 奈良市は、 奈良市版GIGAスクール構想で市内の全小中学生に一人1台のタブレット端末の配置を完了を発表した。 合わせて、特設WEBサイトとして 「いちばん古い奈良(まち)で、いちばん新しい教育を!(GIGAスクール構想)」 https://www.city.nara.lg.jp/site/gigaschool/ を開設し、 今後、学校の実践等の情報発信を推進する考え。

市内の全小中学生に対し1人1台のタブレット端末の配置を完了
 奈良市は、市内の全小中学生に1人1台のタブレット端末の配置を完了したことを、10月9日に発表した。

中学校プログラミング教育指導者研修を実施しました。
本日は、特定非営利法人みんなのコードの協力のもと「『中学校 技術・家庭科(技術分野)「D 情報の技術」研修会』」を開催しました。

端末整備状況

【奈良市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ