加賀市】異学年交流
 5年生が国語の学習で学んだことをタブレットで、1年生にわかりやすく紹介してくれました。異学年での交流は、1年生にとって、新鮮でとても楽しい時間となっていました。今度は1年生が5年生に、学習したことを発表する機会を設けます。

野々市市】富陽小学校 1年生GIGA開き
1年生もついにGIGA開きをしました。今日と明日の二日間に分かれて行います。みんなしっかりとお話を聞いてクラスルームに入ってクイズを解くことができました。指であいうえおと書くのもやってみましたよ。 タップとスクロール覚えたかな?金曜日には持って帰ります。お家の人と楽しんで下さい。今日は北陸放送の取材もありました。

能美市】AIとデータ どういう関係? 寺井高生がパソコンで演習
金沢工業大と国際高専が合同で企画したデータサイエンスの出前講座が三日、能美市の寺井高校であり、美術部の一〜三年生二十一人が人工知能(AI)とデータの関わりを学んだ。AIは少子化が進む日本社会で活用が期待されている。AIの判断材料の基となる情報の分析・解析をするのがデータサイエンス。

能美市】プログラミング学んで アプリで動くブロック教材 能美8小学校に産官学委贈る
能美市内の産・官・学の関係機関でつくる市子ども未来創造フェスティバル実行委員会は5月27日、市立小学校8校のパソコンクラブにプログラミング学習の教材を贈った。

羽咋市】(北國新聞)1133人参加 羽咋で一斉リモート授業
羽咋市教委は2日、市内8小中学校で一斉にオンライン授業の実証実験を行い、通信環境に不備がないかや、授業が適切に進められたかを確認した。

野々市市】教育環境のICT化進む 新1年生が初GIGA授業
石川県内でも教育環境のICT化が進められる中、野々市市の小学校では1日、1年生の児童らがパソコンを使った授業に挑戦しました。 文部科学省が掲げる教育環境のICT化、「GIGAスクール構想」に従い、石川県内の小中学校では今年4月からノートパソコンを使った授業が行われています。野々市市の富陽小学校では1日、1年生が初めて端末を使った授業に臨みました。

野々市市】ののいちGIGAスクール構想について
国が示す「GIGAスクール構想(GIGA = Global and Innovation Gateway for All)」に伴い、本市でも、これからの新しい時代を生きる野々市の子供たちに、自ら主体的に考え、行動できる力を身に付けるためのツールの一つとして、一人一台のタブレット端末と高速大容量の通信ネットワークを整備いたしました。本市では、児童会及び生徒会、市PTA連合会と協力して定めた『ののGIGA宣言』のとおり、市内すべての小中学校で令和3年3月より使用を開始しております。今後も引き続き、令和時代の新しい学びにチャレンジしていきます。

小松市】合同会社DMM.comと石川県小松市が包括連携協定を締結
~産業振興やオンライン教育を推進し、地方創生を目指す~合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、以下DMM)と石川県小松市(市長:宮橋 勝栄、以下「小松市」)は、それぞれが有する資源を活用し、相互に緊密な連携と協力により地方創生を推進し、更なる地域の発展と市民サービスの向上を図ることを目的として、包括連携協力に関する協定を締結いたします。

金沢市】高岡中学校 (PDF)「GIGA スクール構想」についてのご理解とご協力のお願い
日頃より、本校の教育活動にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。標記のことについて、本校にも1人1台タブレット端末が整備され、学校内での活用もはじまりました。今後は社会状況等に鑑み、各家庭への持ち帰りやオンライン授業も視野に入れた準備を進め、もし臨時休業となった場合でも生徒の学びを止めない教育活動を行ってまいりますので、ご家庭でも環境整備にご理解・ご協力をお願いいたします。

羽咋市】羽咋高校 (PDF)GIGAスクールへの取り組み
本校では、普通教室棟の Wi-Fi環境が整備され、GIGAスクール構想の実現にむけて、取り組み始めています。GIGA( Global and Innovation Gateway for All )スクール構想とは、1人1台端末を活用し、多様な子供たちに公正に、教育ICT環境を実現することであり、教師・児童生徒の力を最大限に引き出すことを目指すものです。

【石川県】