【鹿児島市】児童らにタブレット端末3万2000台配布へ
鹿児島市は、児童や生徒が学習の際に使うタブレット端末3万2000台の整備事業として、補正予算案でおよそ10億円を計上します。
6月議会に提案されるのは、国の補助金を活用したICT=情報通信技術環境整備事業およそ10億円です。小学校では今年度から、英語やプログラミング教育など新たな学習指導要領が始まっていて、国は、児童生徒1人に1台のタブレット端末の配布を目指しています。
こうした動きに加え、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業の必要性が高まっていることから、鹿児島市は現在ある1万台のタブレットに加え、国の補助金を使い10億円かけて、新たに3万2000台を購入するということです。
市内の小・中学校には4万9000人が通っていて、購入されればタブレットの普及率は9割となります。市教育委員会は「できるだけ早く配布したい」としています。
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