大石田町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています（４７ページ、５７ページ）。

市内の小中学校に、学習者用タブレットが配置されます。これは、国が 推し進める「GIGAスクール構想の実現」事業によるもので、一人につき 1台配置され、全員が同時に使用できるようになります。（５ページ）

小・中学校のICT活用教育推進を図るため、タブレット端末の導入に伴う活用支援事業を実施します。

教育環境の整備・次代を担う人材の育成については、引き続き国の GIGAスクール構想の実現に基づき、小中学校においてタブレット端末 を活用したICT教育の推進を図る。また、新しい時代に必要な資質・能力の向上として、オンライン家庭学習を進めるにあたり家庭のインターネット環境を整備するため、環境の整っていない家庭に対しモバイルルーターを新たに貸し出す。さらに、情報ネットワークを活用した授業等に対するICT機器の効果的な運用及び必要な助言、児童生徒の情報機器操作等を支援するため、ICT支援員を12名から16名に増員し、市立小中学校に対する支援体制の充実を図る。

鶴岡市での感染拡大を受け、市内の県立高校は30日、一斉に授業を初のオンライン学習に切りう替えて行った。

県教委は30日を在宅学習とすることも市内各高校に要請した。生徒の登校を見合わせ、クラウドサービスを使用したオンライン授業など情報通信技術（ＩＣＴ）の活用を求めた。

遊佐町のGIGAスクール構想の実現に向けた予算と質疑が掲載されています（１４ページ）。

小国町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が特集記事として紹介されています。

舟形町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています（２４～２６ページ）。

本教育委員会は、ＧＩＧＡスクール用端末を購入するにあたり、酒田市長より意見を求められているので、同意するものとする（5ページ）。