諫早市】(PDF)広報諫早 2022年4月号 P15 炎(ほの)チャレがゆく!~住んでよし諫早編~
いきいきと学ぶ諫早っ子 GIGAスクールによるタブレット1人1台所有の市内小中学生。2月15日、小栗小学校の学習状況を視察しました。昨年夏には、全クラスに大型モニターを設置し、Wi-Fi環境などの学習環境も順次整っています。諫早っ子の未来を育むために、私も頑張りたいと思います。[炎のチャレンジャーこと大久保市長の行動記録を紹介しています]

五島市】(PDF)緑丘小学校 学校だより令和4年3月10日 
育英会役員の皆様,本当にありがとうございました。新型コロナウイルスに翻弄され続けた令和3年度がもうすぐ終わります。学校関係者に陽性者が出る度,多くの不安を抱えながらも黙って学校の教育活動を支えてくださった保護者の皆様には,本当に心から感謝申し上げます。特に,中村奉育英会会長様をはじめ本部役員の皆様,学級・学年や専門部をお世話くださった役員の皆様,本当にお疲れ様でした。そして,ありがとうございました。新しい役員は育英会総会にて承認・決定となりますので,あと少し,どうぞよろしくお願いいたします。 さて,育英会の予算から,全校児童に「タブレットケース」と「タッ チペン」購入していただきました。次年度からは,タブレットを自宅に持ち帰って活用する場面も出てきます。持ち帰りの途中でタブレットを破損しないようにという温かいご配慮に心から感謝申し上げます。またタッチペンもしっかり活用していきます。これらは個人所有となりますので,大事に使ってほしいと願います。今後は,毎年入学してくる1年生分を,育英会予算から購入していくことになるそうです。

長崎市】(PDF)長崎中学校 学校だより R4.2.9 中間発表を行いました
本校が研究指定を受けている県教委「ICTを活用した教育」及び市教委「フロンティアGIGAスクール」の中間発表を長崎市内の先生に向けて1月26日(水)にオンラインで開催しました。1年目の取り組みを研究主任の野口先生、研究のチームリーダーの加藤先生、上野先生、田中先生が発表しました。質問については、発表をしてい る途中や休憩時間にチャットで受け付けました。出てきた質問に対して、発表担当以外の先生が別室において回答を考えました。今年度の取組は一人一台端末の有効活用を通して、「自ら考え、判断し、表現するタフな生徒」の育成をめざしています。そのためには、教科や 行事や学活などで生徒同士の学び合いを深めていくことが大切です。生徒に学び合いの楽しさを伝えることができる教職員の協働性が見られた中間発表会でした。

佐世保市】山手小学校 プレゼン(夢編、郷土研究編)(2月17日)
4年生の総合的な学習の時間の授業風景です。体育館に1組2組集まって、お互いの発表を聞きあいます。「将来就きたい職業」について調べたグループと「郷土の伝統芸能」について調べたグループ大きく2つのテーマでの発表です。プレゼン用の資料作成の力もこの1年で飛躍的に向上しました。聞き手に響くプレゼン力、今後も極めていきましょう。

平戸市】(PDF)生月小学校 学校だより 令和3年12月24日
今年も、新型コロナウイルスには悩まされた1年でしたが、保護者や地域の皆様には、いつも子供達を見守っていただきありがとうございました。特に今年は、GIGAスクール構想を進めるためにタブレットを活用した授業や家庭への持ち帰りが始まりました。保護者の皆様には、家庭学習ができるように通信環境を整備していただきありがとうございました。今後も、ICTをより効果的に使えるようにしていきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。

長崎市】(PDF)仁田佐古小学校 2月4日(金)
1年生がオンラインで算数の学習をしました。お休みしている子どもとつないで、デジタル教科書を見な がら10のまとまりとあといくつかを数えました。

平戸市】(PDF)生月小学校 令和3年度 校内研修
現職教育・「プログラミング教育」「キックスタート(講義・実践)」の現職教育を実施する。・長崎県教育センターの出前型研修制度などを活用し、講師を召喚して講義・演習を受け、指導力を高める。

長崎市】南小学校 プログラミングに挑戦 2022/1/26
6年の理科でプログラミングにチャレンジしています。今までにはなかった新しい内容の学習で、これからますます重要になります。思ったように車が走れるように、集中してプログラミングしています。けっこう難しそうですが、試行錯誤しながら、とてもよい学びをしています。

長崎市】(長崎新聞)大切な「当たり前」の日常 長崎、鎌倉の児童が平和巡り意見交換 ウクライナ侵攻も2022/3/14
長崎市の長崎大付属小5年生と、神奈川県の鎌倉市立小坂小6年生が8日、長崎原爆などの平和と環境問題についてオンラインで交流した。児童らは「よりよい未来のためにできること」と題した共同の宣言文づくりに取り組む中で、ロシアのウクライナ侵攻により、現地では普段の暮らしができないとして「当たり前を大切にしていこう」などと意見を交わした。付属小は長崎原爆などの平和学習、小坂小は環境問題を学んでいる。両校の授業を受け持つ長崎大核兵器廃絶研究センター(RECNA=レクナ)の中村桂子准教授が、互いに学びを深めてもらおうと企画した。付属小の児童は、きのこ雲を描いた紙芝居を示しながら「想像してください」と呼び掛け、サッカーなど「楽しいことが一瞬で消えてしまった」と語り掛けた。平和の思いを込めて作詞作曲した歌を歌った児童もいた。小坂小の児童は、拾ったごみをより質の良いものにつくり替える「アップサイクル」などの取り組みを発表した。

東彼杵町】(PDF)東彼杵中学校校長だより (令和4年2月17日:木 配信)
「3年英語科:オンライン授業」(1組 2月9日:水/2組 2月17日:木) ALT のカイル先生の母校であるアメリカのマーシャル大学で日本語を学んでいる大学生とオンラインで交流をしました。生徒はそれぞれのタブレットの画面を通して会話をしました。生徒は英語で東彼杵町の紹介や質問をしたり、相手からの英語での回答や質問を一生懸命に聞き取り対応したりしていました。 また、本件は2月13日の長崎新聞にも掲載されました。

【長崎県】