【鹿児島市】桜峰小学校 夜空のむこう2022年07月08日
1・2年生が生活科で育てているミニトマトに花が咲きました。ロイロノートにまとめるために,写真撮影です。「みてみて!“れんしゃ”で34まいとったよ!」なるほど,連写機能を使えば決定的瞬間を見逃しませんね!…ミニトマトの写真は決定的瞬間はないような気がしますが…。
【錦江町】(PR TIMES)【 錦江町とテックパークによる未来づくり 】小中学生向け「デジタルワークキャンプ2022 in 錦江
鹿児島県錦江(きんこう)町(町長:新田 敏郎、以下 錦江町)と、最先端のテクノロジー教育事業「TECH PARK(テックパーク)」を展開する株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡市中央区、代表取締役会長:佐々木 久美子、以下 グルーヴノーツ)は、2022年8月3日(水)〜5日(金)に、小中学生がテクノロジーとものづくりについて学ぶ「デジタルワークキャンプ2022 in 錦江町」を開催します。
【鹿児島市】(TOPPAN)凸版印刷、ICT学習サービス「navima®」が鹿児島市の全小中学校で採用 2022/7/5
このたび、「navima®」が鹿児島市内の全小中学校に採用され、約4万9,000名の児童生徒が6月より利用を開始しました。「navima®」を活用することにより、児童生徒一人ひとりに合わせた学校での知識・技能の習得に加え、家庭での学習においても状況に応じて、予習やオンライン授業の切り替えが可能となります。児童生徒一人ひとりへのきめ細やかな指導につながるとともに、子どもが「主役」の学習体験を提供します。また、すでに鹿児島市に導入されている教育クラウドサービスの「学習eポータル」と安全かつ有効的に連携させ、ユーザー情報の管理や更新などの負荷を抑えることが可能となりました。
【鹿児島市】(みんなの教育技術)GIGAスクール時代を生きる先生方にとって、何が必要? 「先進的な自治体&小学校」の「ICT活用」実
鹿児島県鹿児島市では、これまでに紹介してきた県域アカウントや、鹿児島市学校ICT推進センターが進めるGIGAスクールフォーラムなどの研究、各家庭も含めた環境の整備などを実施。それを基盤に、同市立星峯西小学校のような実践が行われていることを紹介してきました。今回は、それ以外の学校での実践状況や学校外での取り組みについて紹介します。最後に現場の先生へのメッセージもいただきました。
【鹿児島市】(みんなの教育技術)星峯西小学校の教科別実践例をチェック! Part3【先進的な自治体&小学校のICT活用実例】④202
前回まで、鹿児島市立星峯西小学校の、2021年度の実践をふり返りながら、そこから同校の先生方が気付いたことなどについて紹介をしてきました。今回は、それを受けた2022年度の同校の実践の方向性や、これから力を入れて取り組もうとする先生方へのアドバイスなどを紹介していきます。
【鹿児島市】(日本経済新聞)凸版印刷、小中学校向けのICT学習サービス「navima」が鹿児島市内の全小中学校で採用 2022/7/
凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、2021年4月より多様な学習体験を統合した小中学校向けの新たなICT学習サービス「navima(R)」を提供しています。このたび、「navima(R)」が鹿児島市内の全小中学校に採用され、約4万9,000名の児童生徒が6月より利用を開始しました。
【鹿児島市】(教育家庭新聞)GIGA端末を活かす!教員研修・授業活用<13>「端末持ち帰りで授業と家庭学習をつなぐ~鹿児島県鹿児島市
GIGAスクール構想後の活用期・発展期でのポイントの1つが、児童生徒が1人1台端末を家庭に持ち帰り、家庭学習で有効に活用できるようにすることである。鹿児島市(原之園哲哉教育長)の学校では、GIGAスクール構想で整備された情報端末を児童生徒が家庭に持ち帰り、家庭学習と授業をつなぐ取組が進められている。以前から教育の情報化を推進してきた鹿児島市は、GIGAスクール構想後の活用期や発展期として、学校改革にいち早く取り組んでいる。
【龍郷町】大勝小学校 ICTタイム 2022/6/23
朝の活動の中で,子どもたちは,タブレットを使って学習しています。今月は,低学年が写真を撮ったり,教材の漢字をなぞったりしながら学習していました。中学年は,タイピングやプログラミング,学習支援教材「キュビナ」の活用等,一人一人が自分に合った学習をしていました。高学年は,ロイロノートを使いながら教科の課題を解決するために思考を深めていました。授業でも当たり前のようにタブレットを使っています。着実に「タブレットと思考ツールの使い手」が育っています。
【中種子町】南界小学校 ロイロでいろいろ 2022/6/8
小学生は一人一台,タブレット型コンピューターが支給されています。その中に練習問題ソフトとして「eライブラリアドバンス」。自分の考えを整理,表現するために「ロイロノート」といったソフトがインストールされています。このロイロノートを使った授業を参観しました。複式学級の場合「ホワイトボード」に自分の考えを記入して黒板に貼り,説明しあって練り上げます。「ホワイトボード」に記入する時,自分の考えを改めてノートから転写します。ロイロノートの登場によってこのホワイトボードに関する一連の作業が消えました。子供たちの考えたノートを写真に撮り,そのまま先生経由で大型テレビに映し出すことができるのです。つまり改めて書き直す必要がないのです…。ロイロノートは他にも,自分の考えを順序だてて一枚一枚のシートに記入してつなげることができます。勝手にプレゼンテーションが作れてしまうのです。とても可能性を感じるソフトですね。まさに「ロイロ」で「いロイロ(色々)」できるのです。
ここで一句「書くよりも 打って写して 夏の朝」(今や文字は書くよりキーボードで打ったり写真に撮ったりすることの方が多いようですね。)
【阿久根市】脇本小学校 読み書きの発達特性に配慮したICT学習「マルグランド」2022/6/10
6月10日(金)3年1組では,ベネッセによる読み書きの発達特性に配慮したICT学習「マルグランド」に取り組みました。脇本小では期間限定で2,3年生を対象に実施しています。品川区の実証実験では,集団全体の読み書きスキルの向上が見られました。脇本小は,どのような効果が表れるでしょうか。ご家庭でも是非ご活用ください。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化