加古川市】(西日本新聞)株式会社ブレンディングジャパンが兵庫県加古川市全12中学校、約7000名向けオンライン英会話事業の業務委託
株式会社ブレンディングジャパン(本社所在地:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:酒井拓)は、兵庫県加古川市の市内全12中学校(約7000名)の英語の授業内にてオンライン英会話を実施する業務委託契約を締結し、2022年6月1日より開始いたしました。■オンライン英会話導入の背景 加古川市教育委員会では、「子どもたちがグローバル社会において臆せずに活躍できる素地を養う」ため、幼児期から中学校卒業までを通した段階的かつ総合的な英語教育を目指しています。これまでも、英語活動支援事業の1つとして、子どもたちが生きた英語に触れ、英語を話す機会を確保するため、各校園への外国語指導助手(以下、「ALT」という。)派遣の充実を図ってきました。令和2年度には、第3期かこがわ教育ビジョン(加古川市教育振興基本計画)の方向性を踏まえ「加古川市学力向上推進プラン」を策定し、その中の重点取組の一つとして「グローバル時代を生き抜く英語力の育成」を掲げています。また、GIGAスクール構想によって導入された教育用端末を最大限活用し、学校内外と連携する「かこがわスマート・リンク」の実現を目指しています。具体的には、聞くこと・話すことに重点を置いた「ICT機器を活用した外国人講師(以下、「講師」という。)による対面式通話ソフトを活用したオンライン英会話(以下、「オンライン英会話」という。)」など、対面と非対面(オンライン)のハイブリッド型英語教育について協議を重ねました。そこで、加古川市が目指す、生徒一人ひとりが英語で話す機会を確保し、より積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度、および「使える英語力」の育成を目指し今回の締結にいたりました。

神戸市】魚崎中学校 4月28日(木) 各学年の様子
明日からはいよいよゴールデンウィークが始まります。1学期が始まって以来、何かと慌ただしかった日々がひと段落しますね。ゴールデンウィークは部活動や試合などがある人は頑張ってください。また、リラックスしたり家族と過ごす時間も大切にしてください。1年生には、学習用タブレットが配布されました。各生徒のIDやパスワードも伝えられ、使用の際の諸注意がありました。学習活動にしっかりと活用してください。2年生は、5月17日(火)からの、泊を伴う校外学習のしおりが配布されました。校外学習に向けて準備を進めてください。3年生は、修学旅行に向けて、事前学習を班員が協力し合ってすすめています。とても熱心に取り組んでいます。ゴールデンウィークが感染拡大のきっかけにならないよう願っています。

神戸市】広陵小学校 【3年生プログラミング授業】 2022/5/13
3年生児童がタブレットを使用して「自分だけの水族館をつくろ」というめあてで学習に取り組みました。自分で描いた水生生物を動かす手順を学びました。チンアナゴやクラゲ、クマノミなどを作り、動かしていました。キラキラ目を輝かせながら「動いた!」と喜んでいました。

神戸市】夢野の丘小学校 2022/4/30
6年生も図工でパソコンを使っていました。題材は「春休みの思い出」です。春休みの思い出を絵に表します。描きたいものをパソコンで検索してそれを参考に絵をかきます。絵ができたら作品をパソコンで写真に撮ります。撮った写真をスカイメニューの発表ノートに張り付けて、タイトルや文章を記入します。春休みの思い出のポスターが完成しました。子供たちはパソコンを文房具のように使っていました。すばらしいです。

市川町】川辺小学校 2022/5/11
1年生がアサガオの種を植えました。土と肥料を入れて、そこに種をまきました。4〜6年生は、プログラミング教室に参加しました。一人一人がプログラムを組んで、キャラクターを動かすというものです。計画的に先を見通す力は大切です。

三田市】(神戸新聞NEXT)「なくてはならない」スマホ、ネット…使い方大丈夫?利点とともに中学生がルール考える  2022/5/
インターネットの正しい使い方を考える授業が狭間中学校(兵庫県三田市狭間が丘4)であった。政府の「GIGAスクール構想」に伴い、市内の小中学生は1人1台タブレット端末を持つようになっており、ネットの危険性を理解した上で、学びの可能性の拡充を図る。

尼崎市】(PDF)尼崎北小学校 1年生の学習の様子 2022/2/3 国語
3組 国語 お店で売る品物を、タブレットを使って グループごとに考えています。

南あわじ市】(神戸新聞NEXT)ネットトラブル注意を! 学習タブレットのロック画面に啓発図 南あわじの小中学校 2022/5/21
兵庫県南あわじ市教育委員会と同県警南あわじ署は、同市内の全小中学校で児童生徒に配布しているタブレット端末に、ネットトラブルを防ぐ情報モラルの啓発図を組み込んだ。手にすると表示されるロック画面として設定し、必ず目に入る。県内で他にない独自の取り組み。個々の児童生徒のスマートフォン利用に生かしてもらい、犯罪被害の防止も図る。昨年度に市が実施したアンケートで、スマホを持つ市内の中学生の55%が、交流サイト(SNS)に悪口を書き込まれた▽自分の写真を勝手にネット上に公開された-などトラブルの経験があると回答した。同署には教育現場から、写真の無断転載やネットいじめに関する相談が多いという。同市は、講演会の他に効果的な啓発方法がないか検討。学習用のタブレット端末で啓発することにした。啓発図は、小学生用と中学生用の2種類を用意した。小学生用は県警のチラシをもとにし、インターネット利用のルールをあいうえお作文でまとめている。SNSで知り合った人と気軽に会わないよう呼び掛け、有害サイトの閲覧を遮断するフィルタリングの設定を推奨するなど保護者向けの内容も含む。中学生用は、ネットいじめや個人情報流出の被害など、実際にトラブルに巻き込まれた事例をイラストとともに掲載し、注意を喚起する。同署刑事生活安全課の中谷悠司警部補(34)は「毎日見て、ネット利用のルールを理解してほしい」と話す。定期的に画像を変えて啓発を続ける。

神戸市】住吉小学校 2年『タブレット大活躍!』 2022/5/18
生活で育てているミニトマトをタブレットで撮影しました。観察カードをかくために、教室でも見れるように写真を撮りました。お家でも、タブレット端末の「カメラロール」をぜひご覧ください!

尼崎市】浦風小学校  6年生 2022/5/11
タブレットを活用しながら、俳句や短歌を作っていました。心のこもった素晴らしい作品がいくつも生まれていました。

【兵庫県】