【田布施町】田布施農工高校 ICTオリエンテーション(1年)
4月12日(火)5限「情報活用能力」等を育成するための「GIGAスクール構想」の実現に向けて、1人1台の学習者用端末を配布してICTに関するオリエンテーションを1年生が実施しました。タブレット端末のアカウントを配布してタブレットやGoogle Workspaceのログイン等を行いました。予定どおりには進まない所もありましたが、概ね授業や課題などに取り組める環境が整いました。
【萩市】佐々並小学校 山口大学とオンラインコラボ授業 2022/5/6
山口大学とオンラインコラボ授業がありました。3・4年生の外国語活動の授業に山口大学大学院の2名の学生さんが参加され、オンラインで自己紹介や英語でのあいさつをしたり、「私の好きなもの、嫌いなもの」などの英会話の学習をしました。今回は山口大学の先生も参加されました。後半は、Zoomのブレイクアウトルーム(グループや個別の学習)を使って、個別やグルーでの英会話を体験しました。今後も計画的に山口大学の学生さんと一緒にオンラインでの外国語活動を実施する予定です。個別で英会話のレッスンができることが魅力です。可能性を広げながら楽しい外国語活動を進めていきます。
【岩国市】周北小学校 Zoomを使おう 2022/5/9
全校でタブレットを使った通信の仕方を学びました。タブレットのZoomアプリを使って他の学校や家庭とつないで、遠隔授業や交流学習を行うことができます。まず、基本的な使い方を学びます。使い方が分かったら、校内の思い思いの場所に分かれて通信を試しました。必要に応じてしっかりと活用していきたいと思います。
【下関市】西市小学校 3年生が地元の梨園訪問!2022/5/9
今日の午前中に、本校の3年生が豊田中地区にある「山野農園さん」の梨園を訪問しました。総合的な学習で、ふるさと豊田の梨づくりについて学習します。今回は実際に梨の実の袋かけを体験させていただき、その後で梨やお仕事について質問しました。子どもたちも興味津々!質問の答えを各自のタブレットに書き込んでいきました。この後、6月に2回目の袋かけを体験し、秋には何と収穫体験までさせていただく予定です。校区内で梨農園見学ができる幸せに感謝です。
【山口市】大内小学校 <4月25日(月)3-3 図工>
「タブレットで調べた世界の虫のイラストをつくろう」というめあてのもと学習を進めています。
【下関市】豊浦小学校 2022/4/25 学校の様子
1年生の教室の入口に登校した子供たちに向けたメッセージが書いてありました。今日も楽しい活動が予定されているようです。廊下には、1年生がかいた自分の顔の絵が掲示してありました。一生懸命にかきましたね。どれもかわいい表情です。タブレット端末を使い始めた1年生のクラスがありました。すぐに使い方を覚えることができることでしょう。2年生がたし算の勉強をしていました。数え棒を使って、なぜそのような答えになるかを説明していました。人にわかりやすく自分の考えを伝えることができる力が大切ですね。3年生が水彩絵の具を用いて、思い思いの絵をかいていました。色づかいがきれいです。
【周南市】勝間小学校 【4年生】 2022/4/25
図画工作科の学習で、自分の顔の絵を描きました。タブレットで撮影した写真を見ながらペンで描いた後、絵の具で色を付けていきました。唇の形やほくろの位置などもじっくり見ながら描いたので、みんな、本人にそっくりな自画像が完成しました。
【下関市】熊野小学校 3月15日(火)6年生 卒業まであとわずか!
6年生は、あと3日で卒業です。今日の6校時は、1組は、お楽しみ会、2組は自分たちが作った問題でクイズ、3組は持ち帰るものの整理、4組はお世話になった教室の掃除と、各クラス、それぞれで卒業までのカウントダウンをしていました。あと3日、悔いのない日々を友達と過ごしましょう!
【下関市】豊浦小学校 2022/3/24 学校の様子 4年生
4年生もクラスでお楽しみ会を行っていました。タブレット端末を使って出し物を見せています。今どきですね。
【宇部市】万倉小学校 全校 国際交流学習~台湾 2022/1/27
九州工業大学でプログラミングやAIを学び、現在、台湾で不用客氣設計有限公司を起業されている竹中温雄さんを講師にお招きして国際交流学習を行いました。1・2年生は、台湾の夜市の様子を動画で見せてもらいました。露店に売ってあるたくさんのおいしい食べ物や活気のある人々の様子について教えてもらいました。3・4年生は、吉部小学校、二俣瀬小学校と台湾とをZOOMでつないで、台湾の文化や生活習慣について学びました。子ども達の「台湾にもポテトチップスはあるんですか?」という素朴な疑問に、台湾の方に直接答えてもらったり、もうすぐ旧暦の正月を迎えることやベランダでパイナップルを育てていることについて教えてもらったりしました。5・6年生は、万倉のよさを世界に伝えるために、Vtuberを使った動画づくりに取り組みました。Vtuberはモーションキャプチャの技術を使って、人の動きをリアルタイムにアニメのキャラクター(アバター)に反映させることができます。発表者が話したり、体を揺らしたりすると、画面上のキャラクターも同じように口を動かしたり、体を左右に動かしたりします。後日、「赤間硯」と「万倉ナス」、「万倉小のマーチングバンド」を紹介する動画のリンクを本ホームページに掲載する予定ですので、ぜひご覧になってください。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化