【洲本市】洲本第二小学校 タブレット活用研究授業
6月29日、2年生と6年生でタブレットを活用した研究授業が行われ、講師の先生にも来ていただき職員の研修を行いました。2年生は大浜で見つけたお気に入りの場所や物を写真に撮り地図上に貼りつけていき、友だちにその素敵なところを伝える学習を行いました。
【南あわじ市】志知小学校 GIGAスクール特別講座~君も宇宙へ~
7月6日(火)の17:35-18:20に、4・5・6年生がタブレットを自宅に持ち帰り、GIGAスクールと宇宙飛行士が連携した教育活動『GIGAスクール特別講座~君も宇宙へ~』をYouTubeで視聴しました。
【神戸市】神陵台中学校 タブレットドリル学習会
6月30日からタブレットドリル学習会が始まりました。毎週水曜日の放課後、コンピューター室で、1時間程度実施します。
【丹波篠山市】丹南中学校 アウトプットで理解を深める
GIGAスクール構想による一人一台パソコンが導入されてから、情報機器を授業の中でどう活用するのかを試行錯誤しながら研究を進めています。パソコンは万能ではありません。あくまでも使う側の私たちが主役です。その特長を生かし、私たちはどう学ぶのか。例えばインプットしたことを、プレゼンデータにまとめ、人に分かりやすく説明する。そのアウトプットにより、さらに理解が深まる。表現力が伸びる。授業の中でそのような活動を取り入れることが重要だと考えます。
【神戸市】吉田中学校 (神戸新聞)中学生がCM制作 好きなもの題材に個性的な作品
神戸市兵庫区の吉田中学校でこのほど、生徒がパソコンを使って制作したCM動画の上映会があった。生徒1人にパソコンを1台導入し、高速インターネット環境を校内に整備する国の「GIGAスクール構想」に基づく授業の一環で、個性的な作品が次々と披露された。
【新温泉町】(ICT教育ニュース)グレイシー、新温泉町立照木小学校がICT教育アプリ「MOZICA」の活用を開始
グレイシーは24日、兵庫県新温泉町立照来小学校がGIGAスクール構想の一環として実施する研究大会に向け、授業での音声文字化を実践する取り組みを共同で行うことを発表した。
【姫路市】4万台超の「Dell Chromebook」で児童・生徒主体のGIGAスクール環境を短期間で構築
兵庫県姫路市では、先駆的にGIGAスクールの実現に取り組み、市内公立小中学校に対する1人1台のICT端末配備を2021年2月に完了させた。導入された端末はデル・テクノロジーズが提供する2-in-1型の「Dell Chromebook」。導入総台数は4万3,000台強に及ぶ(先行導入2020年1月3,100台、2021年2月40,585台)。Dell Chromebookの導入にあたっては、市の教育委員会が過去の取り組みで得た教訓が活かされている。
【神戸市】神戸甲北高校 (ICT教育ニュース)将来も役立つWindows、高校生1人1台端末の失敗しない選び方
GIGAスクール構想を受け、また新型コロナウイルスの影響も相まって、整備が加速する教育機関のICT環境整備。1人1台端末の導入が小中学校から順次拡大している中、これからパソコン選定を検討する高校も多いだろう。ICT教育に精通し、GIGAスクール対応端末の検証など自身のブログで発信する兵庫県立神戸甲北高等学校の松本吉生先生に、公立高校の現役教諭の視点から、高校生のパソコン選定におけるポイントを伺った。
【神戸市】井吹西小学校 6月23日(水)
今日は、少し気温が高そうです。でも、20分休みには曇り空に。気持ちよく遊べました。1年生は、PCを使って算数の問題に挑戦。3年生は、算数の解き方をうまく説明していましたね。
【加古川市】志方西小学校 発表ノート 4年生算数
4年生の算数では端末を使ってどんどん学習を進めています。授業では、「発表ノート」の機能をつかって、先生から個々の端末に問題が送られてくることが多くあります。そして、自分の考えを書き込んだものを先生に提出しています。データで「受け取る」・「提出する」が簡単にできます。また、それぞれの考えが電子黒板に表示されることで、みんなで共有したり、それらを使って説明したりなど、学習を深めていくことができています。21日、今日の垂直の授業でもデジタル教科書のデータをもとにした問題シートが先生から送られ、授業が進んでいきました・・・。これまで個々が作成したデータ、提出したデータはすべて自分の端末に保存されています。これまでの学習の足跡がわかる蓄積にもなっています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化