【神戸市】神戸甲北高校 (ReseEd)高校1人1台環境にWindowsを勧める理由…神戸甲北高校 松本吉生先生
高校教科「情報」の教科書執筆なども手掛けている、兵庫県立神戸甲北高等学校の松本吉生先生に、高校の「1人1台」時代におけるパソコンの選びかたについて話を聞いた。
兵庫県 (毎日新聞)遠隔授業など新たな計画承認 県推進協総会 /兵庫
新聞を学校教育に活用してもらう取り組みを進めている県NIE推進協議会の2021年度総会が26日、神戸市内で開かれた。児童・生徒数の少ない小規模校をオンラインでつないで授業を行うなど、新たな事業を盛り込んだ計画を承認した。推進協では、記者による出前授業や、県内の小中高校など「教育に新聞を」を実践し…
【加古川市】平岡東小学校 ICT環境の整備
平岡東小学校のGIGAスクール構想の実現に向けたICT環境の整備内容が紹介されています。
【明石市】明石小学校 オンライン授業参観
昨日からオンライン授業参観が始まり、4年、5年と配信を終えました。昨日は初日だったこともあり、準備段階で想定しなかった予期せぬ不具合が発生し、ドキドキのスタートとなりましたが、その後は、トラブルなく進んでいます。明日以降も、楽しみにお待ちください。また、今後に生かしていくために、視聴の有無にかかわらず、ご意見ご感想等事後アンケートのご協力をよろしくお願いいたします。
【赤穂市】赤穂市教育委員会 (PDF)GIGA スクール構想に基づく 1 人1台端末の無償貸出およびアカウント利用について
赤穂市教育委員会が、1人1台端末の貸与と1人1アカウント利用について留意事項等が掲載されています。
【神戸市】(神戸新聞)感染不安、児童生徒500人超登校できず 神戸市
新型コロナウイルスの感染者が兵庫県内最多の神戸市で、感染への不安から市立の学校・園に登校していない児童生徒が500人(5月10日時点)に上ることが、市教育委員会への取材で分かった。緊急事態宣言延長や、変異株の感染拡大の影響とみられる。阪神間の他自治体でも、こうした子どもがおり、学校側はオンライン授業導入などの対策を急ぐ。
【神戸市】向洋中学校 (神戸新聞)自宅待機の子どもに学ぶ機会どう確保 学校現場手探り
20日午前。神戸市立向洋中学校(神戸市東灘区)の3年生の教室で、学年主任の戸嶋武志教諭(43)が歴史の授業をライブ配信する準備をしていた。中央には、三脚で固定されたビデオカメラ。授業直前、近くの男子生徒が慣れた手つきでスイッチを入れると、中継が始まった。感染不安などで登校できない生徒のため、同校が授業のライブ配信を本格導入したのは連休明け。各学年の1クラスにカメラを設置し、授業を中継している。1日10~15人ほどが利用し、授業の合間などにチャットで教師とやりとりできる他、放課後に生徒同士が画面越しに会話することもある。鈴木茂士校長は「不登校などで登校が難しい生徒にも対応できる」と手応えを語る。
【神戸市】太田中学校 先生たちのGIGAスクール研修
14日(金)、今日はやや暑い一日になりました。さて、今日は先生たちの様子です。新型コロナの影響で部活動がないため、私たち職員は最近、生徒が下校した後にGIGAスクール構想による授業のパソコン利活用方法の研修などを受けています。
【西宮市】深津中学校 2021年05月12日(水) 今日の様子
そして、2年生は・・・
全てのクラスで理科のテスト勉強を行っていました。
問題集を使ったり、タブレットを使ったり・・・。
それぞれが思い思いの方法で、
もくもくと勉強していました。
思い通りの結果が出るといいですね。
【新温泉町】照来小学校 クラーク記念国際高等学校と照来小学校が教育連携。特化型教育をオンラインで支援
広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市、校長:三浦雄一郎)、及びクラーク記念国際高等学校教育連携校専修学校クラーク高等学院大阪梅田校は、新温泉町立照来小学校(所在地:兵庫県美方郡)と教育連携を結びました。両校の特徴である特化型教育を活用し、高等学校の生徒たちが照来小学校のクラブ活動をオンラインで支援します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化